やなコトを、どーにかこーにか。
2000年10月 二見書房刊
1200円（税別）
「やなコトを、どーにかこーにか。」を読んでくださって、ありがとうございます。
この本は、次のような使い方が考えられます。
・あたしなんて、こんなもんじゃないよ！ とコーフンできる。
・k.m.p.は、バカだな〜と思って優越感にひたれる。
・自分だけじゃないのか〜、と安心できる。
・自分の「やなコト」を思い出して、もう一度落ち込める。
・なんでも必ずしも解決しなくていいのかー、と気が楽になる。
・k.m.p.ってダサイな〜、とあらためてたのしめる。
・その時は「やなコト」でも、それは今の自分になるために必要なことだったのかも
しれないな・・・なんて、つぶやける。
・k.m.p.のいろんな髪型を満喫できる。
・この先「やなコト」があっても「どーにか」できそうな気がしてくる。
・才能なくてもなんとかやれるもんだなぁ、と勇気がわいてくる。
・みんなも「やなコト」抱えてたんだな・・・・と、とりあえず孤独じゃなくなる。
・自分もいろんな「やなコト」を「どーにか」してきたんだなぁ〜、と感慨にひたれる。
・k.m.p.って なさけないんだな〜、とやさしいキモチになれる。
・・・・など、どうぞ、お好みに合わせてお使いください。
わたしたちも、いろんなキモチをこめてつくりました。
（あとがきより）
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