戻る

「おかあさんとあたし。」
感想文

 

2010/10/6更新】「おかあさんとあたし。」、2010年10月にまた重版しました。それで今回、あらためて、以前にいただいた「読者ハガキ」を読み返しました。
みなさん、母の視点、娘の視点、いろいろに読んでくださっていました。ここでご紹介したいと思います。手書きハガキからの「打ち込み」でお送りします。
これで半分くらいです。まだまだあるので、続きはまたこんど紹介します。

@を何か月か前に見つけ、すごく感動しました。絶対買おうと思ってたらAが出てて、@は売り切れてたため、すぐに注文をし、2冊同時に買いました。私は母ととても仲が良いんですが、私が荒れていたため、色々迷惑をかけ、何度も泣かしてしまい、これを読んで、すごく泣かされました。自分の思い出のところに記入して、母にプレゼントしました。気づかせてもらいました、母の大切さ。本当に本当にステキな本です。これからも頑張って下さい(17歳女性)

私は、3才シリーズ、おかあさんシリーズの本が大好きです。(10才女の子)

娘と書店でこの本を見て、帯の言葉にひかれて娘にプレゼントしてもらった。とてもなつかしい。(60代女性)

とってもかわいらしい本で、とにかく、k.m.p.さんの本は大好きです。ただ、1200円は、12才の私にはチョット高いカナ……。ムラマツエリコさん、なかがわみどりさん、これからも、かわいい本をよろしくおねがいします。(12才女の子)

すごく読み易いし、共感できる所がたくさんありました。小さいころの事を久しぶりに思い出しました。絵もかわいかったです。(30代女性)

実家の母へプレゼントとして買いました。子供の頃、母にしてもらったことがよみがえり、涙が出たので。k.m.p.さんの本は、旅行記も含め、愛読しています。(もう少し安いと嬉しいですが……。この本だと、1200円→1000円くらいに)(20代女性)

友人から小6長女へ、お誕生日プレゼントで頂き、毎晩、1コマずつを、私たちと似てるね、とか、懐かしく見てます。なにげない、当たり前の事を、改めて目で見ると、こんな事くらいでなぜ怒るのかと反省。色んなシリーズをよんでみたくなった。(30代女性)

ふとこの本を手にとってページをパラパラ。「あーっあったなぁコレ!! 」と思いながら、目に涙がじわーっとわいてきました。これ以上涙をポロポロこぼしたら困る(^_^;)。買って、家で読もうと、レジに向かいました。現在私は、1才の女の子のおかあさん。毎日自分の時間を持てなくてイライラ……。でもこの本を見て、思い出しました!! 私もおかあさんが大好きで、その気持ちゆえ束縛してたなあって。幸せなことなんですね!! とても良い本に出会えました。ありがとう。(20代女性)

娘(22才)がプレゼントしてくれました。なんてなつかしくって、昔の私達をふっと思い出させてくれるやさしい本なのだろうってつくづく感心してしまいます。大切にしまっておいて、毎日読みたい宝物です。(40代女性)

この本にある様な親子の体験は、あまりありません。末っ子の私の周りにいつも居たのは、兄妹が多かったと思います。以前から感じていた不安感、淋しさは、母親に抱っこされたり頭をなでられたり、無条件に受け入れられた記憶がないからではないかと思いました。一冊の本を持つ事で、常に母に抱っこされている安心感、大丈夫だよという思いをしたいという願いは強くあります。(50代女性)

蒲田店はとても明るいふんいきで、ついつい足がよってしまいました!! k.m.p.シリーズが大好きです。今回買った本もおもしろかったです!! (11才女の子)

母はまだ健在ですが、本を読んで、幼い頃、母から受けた優しさ、厳しさ、愛情の数々を思い出しました。日常に埋もれてしまい忘れていた事を思い出させて頂きました。ありがとうございます。(20代女性)

小さい頃の日記や、つたない作文を読んだ時の、ほのかな気持ちになれた。息子に感謝!! (息子からの誕生日プレゼント)。絵が簡略化?しすぎと、小さすぎ。想像力はかきたてるけど、もう少しほのぼのと!(文学書でもないので)字が小さい。→老眼鏡をかけないでも読めるくらいに。(50代女性)

今の自分の心を、そっと、ぎゅっと、温かくつつんでくれました。せつなくもあったけど、幸せな気持ちになれました。ありがとう。(20代女性)

書店でなんとなく手に取って読み始めたところ、なつかしさや、母との昔の様子など、なんとも言えない感じが思い出されました。気付くと、書店で立ち読みして、泣いてました。会社で残業の後、また書店で立ち読みし、2度目も泣いてしまい、もう買うしかない!! と思い、購入しました。大好きな一冊です。(30代女性)

とても大事な気持ちが書いてあると思いました。(30代男性)

絵がかわいい。字と絵が、バランス良くなっていていい。言葉の表現もいい。本当にあるような話なのでおもしろい。(15才女の子)

私は9月から一人暮らしを始めました。そうじ、洗濯、ご飯の用意など、すべて自分でしてみて、おかあさんのありがたみがすごくよくわかりました。つい先日、大好きだった彼氏にふられてしまい、いてもたってもいられなくなった私は、おかあさんの胸の中で思いっ切り泣きました。私は今20才で、自分ではもう子供じゃないと思っていましたが、おかあさんやおとうさんの前では、いつまでたっても子供なんだと感じ、この本を読んで、幼かった自分の心を思い出しました。この本を、ぜひ、おかあさんにも見せてあげようと思います。(20代女性)

ほのぼのとして、あったかくなりました。(40代女性)

母に一冊プレゼントしたくらい、かわいい本でした。思い当たる所がたくさんあり、楽しかったです。(20代女性)

子供が小さいと、やりたいように事が進まなくて大変。でも、こういう時期って、何年もないんですよね。あたりまえのように朝起きると「おかあさーん」と声を出し、抱っこしてほしがり、ねる前まで。「おかあさんだっこ」と言ったり。一生の間で、とても短い期間だからこそ、大事にしたくて。この本を読むと、自然と涙出ちゃうんです。子供と出かけた、とかじゃなくて、ごくごくふつうの生活の中にたくさんあるエピソードがとてもいい。私も仕事をやめて、自分で日中、子供を育てたい。(30代女性)

娘からプレゼントされました。ドキッとしながら……。読んでいるうち、最初から目がウルウル。世の中のおかあさん全員に読んでもらいたい本です。(50代女性)

立ち読みしながら、色んなことを思い出し、思わず泣いてしまいました。絵もカワイくて、会話など、すごくなつかしくて、優しい気持ちになりました。もちろん、即購入しました。素敵な本にめぐりあえて、とってもウレシイです。(20代女性)

子供と一緒に楽しめる本でした。プレゼントされたんですが、すごくうれしかったです。(20代女性)

なつかしいなぁって感じました。まだ中学生だけど、今入院中です。この本をもらって読んでみて、笑えたし、なんか、涙もろくなりました。何度も何度も読み返したくなる本でした。今からおかあさんに「ありがとう」って言いたいと思います。(13才女の子)

こんなかんじの本が欲しかった。大きさも丁度良いし、ほのぼのタッチが気にいったし、思い出のワンシーンみたいで、余計な言葉が入っていない所が良い。自分の思い出とはちょっと違うけど、やっぱり“母”って存在は、こうも大きいものかと感慨にふけった。(20代女性)

私が小さかった頃をおもい出しながら読みました。ごくあたり前の出来事でも、今思いだすとすごく大切で、忘れてはいけないことだったと思います。それを気付かされた気がします。もっと人の心の奥にある、さびしい部分をうめていってくれる本を出してほしいです。(20代女性)

プレゼントしてもらい読んだが、すごく心が温かくなる本でした。(20代女性)

かわいかったし、おもしろかったです♪買ってよかった(^_^)。本当は、ばばかよさんの本をさがしてたんですケド、すっごく気になりました。またムラマツエリコさん&なかがわみどりサンの本があったら買おうかなあと思った(^_^)(16才女性)

可愛いイラストと内容の表紙にそそられました。装丁の色もかわいいです。中をチラリと立ち読みすると、懐かしく、ほのぼのとした中身に、ノックアウトされました。続編が読みたいです。(30代女性)

この本を誕生日プレゼントに、娘から送られました。思わず笑ったり、「そうそう、こんな風だった」と口に出したり、ほんの少し目がウルウル……。自分は怒ってばかりのおかあさんだと思っていましたが、娘は、この本のような想いをいっぱいもってくれていて、ほっとすると同時に、おかあさんって得だなァーって思いました。(50代女性)

自分の昔の頃を思い出して、ほのぼのしてしまう。この本を、子供を持った友人・知人にプレゼントしたいと思う。(30代女性)

一言で言えば、「やさしい気持ちになれる本」です(^_^)。おかあさんのやさしさが伝わってきました。私も、子供の頃にしたことが3分の2も書いてあって、昔を思い出しました。少し泣きそうに……。ひさびさにいい本に出会えたと思います。心が落ち着きました。(13才女の子)

すっごくファンになりました!! 私は今、結婚2年目、6か月と3週間になる女の子がいる、主婦であり、母です。この本を読んで、すぐにこのハガキを送る気になりました。昔を思い出して、なつかしくなりました。最近、こんなに興味のある本に出会いませんでした。もう一冊買って、実家の母にプレゼントしたいと思います。(20代女性)

かわいくておもしろかったです。もっといろいろな本を出してくださいね。(14才女の子)

なんか子供って、どうしようもないなーと思った。自分のちっちゃい頃も、こんなカンジでおかあさんを困らせたりとかしてたけど、やっぱりにくめないし、かわいいなーって思う。にしても……改めて、おかあさんって大変だなあと思いました。(20代女性)

昔の自分とおかあさんを思い出した。同じようなことがたくさんあって、笑ってしまった。今は笑いながら読んでるけど、おかあさんが死んだ後読んだら、きっと泣きながら読むと思います。一生持っておきたい本だと思いました。(20代女性)

親と離れて自立しなければならないけれど、寂しかったりしんどくなったりすることがある。そんな時に読むと、ホッとする。心の安心材料みたいな本です。普通の生活だけど、普通の中の幸せが、一番幸せなんd、と思い出させてくれます。読みながら涙が出ました。(18才女性)

この本の内容は、自分にとって、すごくあてはまる本でした。すべてが、「私もそう!やった!」という行動でした。絵もかわいくて、買い甲斐がありました。(17才女性)

k.m.p.さんの本は、いつもおもしろいです。もっとどんどん出してください。(20代女性)

自分と子供、又、自分と母親とがダブって、笑ってしまったり、なつかしさで胸がキュッとなったり……。思わず2冊購入し、1冊は手元に、もう1冊は離れて暮らす母に贈りました。(30代女性)

ほのぼのとした感じがとてもよく、忘れていた子育ての時期を思い出しました。(50代女性)

本屋でチラリと中身を見て、とても良かったので購入しましたが、心が懐かしさと温もりに包まれる装丁デザイン、内容共に、満足出来ました。これからも、大人向け絵本を沢山出版して欲しいです。また、私の母も読んで、喜んでおりました。世代を幾つにも繋ぐ本、いつか私もおかあさんになったらと想像し、心から微笑む事の出来る、素敵な本でした。(20代女性)

最後の方の、書き込めるようになっているページが、もう少し多ければ……。私は第一子の長女なので、弟が産まれるまでの約3年間、おかあさんと2人、いつも一緒にいました。とてもなつかしく、あの頃の素直な気持ちに戻れるような気がします。(20代女性)

テーマにひかれて買っちゃいました。この本の前に、「ちいさかったころ。」っていう本を読んで、すごく、ホワ〜〜ンとした気分になれたので、本屋でさがして、やっと見つけました。もうちょっとカラーだとうれしいです♪(19才女性)

忘れていた何気ない昔の出来事を、思い出させてもらいました。年をとっていくと、いつの間にか忘れてました。感動して、ウルウル、でした。プレゼントしてくれた友達にも嬉しく思います。又いい本、まってまーす♪(20代女性)

店頭で何気なく……というか、おすすめの本とあって、手にとって、パパッと読める本だったけど、ぐっときてしまった。そして我が子にもよませたい!と思い、速攻レジに向かいました。全く知らなかったk.m.p.……ごめんなさい……絵も文章も、とってもよかったです。HPも、子供とチェックします。(30代女性)

とても昔を思い出しました。涙ぐみながら読みました。私が母になった時に、また読みたい。(20代女性)

すごく面白かった!! 読みながら笑いました!! (19才女性)

絵もかわいいし、あるある(あったあった)だらけで、にこにこしながら読みました。k.m.p.、すごく好きです。もっと早く知ってればよかったのにー。もっと本出して下さいね。(20代女性)

おもしろくて、私の小さい時と同じだそうです。絵がかわいいです。(10才女の子)

本なんて、学校の時の教科書くらいしかもってなかった。雑誌以外読まない私が、なぜかこの本を買ったのは、もうすぐ家を出て、彼氏と住む、ある意味マリッジブルー?!な時、家族の大事さを感じていたからかも。すごくわかりやすく、おもしろく、心がポッて、あったかい。こんな本、書いてみたいと思った。(19才女性)

この本は、大きな本屋で初版(2000年)の時に、新書コーナーで立ち読みした時に出会いました。その時は持ち合わせが無くて買えなかったけど、最近違う本屋で偶然見つけて、ずーーっと探していたので、急いで買いました。何年間も、この本の事を探していました。この本は、母と読みましたが。2人で微笑みながら読みました。すごくささいな事だけど、なんか温かくて懐かしくて。とても大好きな本です。これからも、こういう本を、どんどん出して下さい。ありがとうございました。(16才女性)

この本を読んで、ふと私は、おかあさんに“ありがとう”や“ごめんなさい”をきちんと言ったことがあったのかなぁと思いました。今でも、おかあさんに甘えたいなあと思う時がある気がします。23歳ですが、母と何の会話をすればいいのか分からなくなる時があります。本当はたくさん話したいのに……。(20代女性)

今度はおかあさんから子供をみた気持ちを本にしてください。まだ子供を産んだコトがないので、どんな気持ちなのか気になります……。(20代女性)

とってもなつかしかったです。11月に結婚するので、その時母にプレゼントしようと思います。また本屋さんで、中川さんと村松さんの本を読んでみたいです。(20代女性)

私の母は、私が高2の時に、39才で亡くなって……これからたくさんの一瞬を、母と一緒にゆっくりとたどっていくことはできないけれど……母の事を思い、うれしいような、せつないような気持ちになりました。そして、今私は、2児の母!!娘たちとの一瞬を大切に大切にすごしていきたいなーと思いました。この本は、すごく優しい気持ちになれる。自分の子ども、そして、母が大好きになる……。(娘が大人になる頃、この本を一緒に読みたいな…)P.S.私は保育士をしていますが、保育園のおかあさんたちにもぜひ読んでもらいたいな〜と思いました。(30代女性)

おとなになったら、今が消えちゃうのかな?アルバムつくってみようかな。日記、ガンバらなきゃ、と思う本でした。(10才女の子)

本屋でぱらぱらとめくっているうちに、幼少の頃住んでいた、古〜い団地の間取りや、母の髪型、自分が好きだった遊び等、急に思い出してきました。一緒に見ていた姉と、「やった、やった」「言ってた、言ってた」のくり返し。そして、私は、只今4歳と、7か月の姉妹の母親になりました。この本を見て、自分が8割「やった、やった」でしたが、子供を見てると、6割が進行中。子供が大きくなった時、見てもらいたい本の一つになりました。(30代女性)

ママになって半年。自分も、「おかあさん」になり、こんな風になるかな、子供の頃、こんな風だったかな、と思いながら、楽しく、一気に読みました。精神的にちょっとまいっている友人に、少しでも心が和み、元気になるようにと贈ることにしました。(30代女性)

ちょうど思春期の入口付近の娘が選んだ本。“あたし、こうだった?”“こんなことした?”と、母と自分を繋ぐ何かを見つけるような質問に(母となった自分が)ドキドキしながら答えてしまった。もう少し優しくできるかな?今よりはもう少し。そう願おう。(30代女性・9歳女の子)

ある!と思うことを書いていたし、とても絵がかわいかったです。(10才女の子)

とてもよいイラストでした。(30代女性)

台湾バージョンも書店で取り扱ってほしい。(20代女性)

自分が子供の頃の事を思い出してみたり、自分と子供との今の会話をあわせて見たりして楽しんでいます。子供との今を忘れないようにしたい。(20代女性)

自分が親になってしている事がたくさんあり、笑みがこぼれた。題名が気に入った。(?代女性)

涙が止まりませんでした。子供の頃の自分を重ね、人に甘えることを素直にできていた頃、母の偉大さをしみじみ感じていました。素直に「ありふがとう」と伝えられた時、また違う関係を築けるのでしょうね。母にも見せたい本です。母と一緒に読みたい本です。(30代女性)

妊娠中に、この本をプレゼントされました。その時は、自分と母親の事を思い出しました。今は、自分も母親になり、子供と、イロイロな日常の思い出を作りたいと思いました。時々、1人で読み返しています。心の休憩時間になっています。(20代女性)

来年結婚するので、もうすぐ家を出て、彼と一緒に暮らすことになっています。父を亡くし、母と2人で仲良く(けんかも多かったですが)暮らしてきました。大好きな母を1人にさせるのが、とても苦しいです。そんな時、この本を、TVで紹介されたのを思い出し、探しました。家を出る時、母にプレゼントしようと思います。父の思い出もあると、またうれしいのですが……。一生大事にします。あたたかい気持ちになりました。ありがとうございましたm( _ _ )m。(20代女性)

なつかしく、温かく、そうそう、そうだったよね、自分もそうだった、子供達もそうだった、と思いつつ……。嬉しくなりました(^_^)。ムラマツエリコさんとなかがわみどりさんに、「こんな気分久しぶりです。ありがとうございました。」ほのぼの〜〜〜です。(50代女性)

店頭で手に取って、笑いがこらえられず、買って帰りました。「そういえばあった!」とか、うちの犬がするしぐさもあり、ついつい笑ってしまいました。久しぶりにお腹の底から笑いました。(20代女性)

自分ではなかなか買えない本。娘が誕生日に、プレゼントしてくれました。2人で読みながら、娘の幼かったときの事、話がはずみました。(50代女性)

“王様のブランチ”というTVで初めてこの本を知り、その日のうちに買い求めました。一つ一つの絵・文がなつかしく、ホンワカした気分になりました。あのころにはもう戻れないのだけれど、この本があれば、小さい頃の自分に逢える気がするからフシギです。いい本にめぐりあえました。(18才女性)

子供の誕生日に買ってあげたんですが、生まれてから今日までの思い出がそっくりで、この本がとても身近に感じました。子供と一緒に読んでいると、とても和む気がしました。(40代女性)

小さい頃の自分とおかあさんとの何気ない日常が思い出されて、とっても懐かしくなった。母親にも読んでもらいたいので、誕生日プレゼントとして贈るつもりです。素敵な本だと思いました!! (20代女性)

私は、エジプトに興味があり、k.m.p.さんの「エジプトがすきだから。」を図書館で借りました。その後、「エジプトのききめ。」を買いました。今では、エジプトから離れて、k.m.p.さんの大ファンになりました。いつも共感する部分が多く、今回も、胸が切なくなりました。これからも応援してます。(30代女性)

すごく心がほんわかしました。絵もかわいくて、子供の頃に戻った感じがしました。(20代女性)

絵も内容もすごくおもしろく、かわいく、共感できました。子供の頃の自分と、今のわが息子(3才)が、同じようなことをしていて、とても楽しく読ませて頂きました。(30代女性)

「おかあさんとあたし。」という書名から、すぐ買って読みたいと思いました。なんとなくほのぼのして、最近、母になった私にとって、自分の子供の頃と、今の、母になった自分の、二つに重ねて読んでしまいました。読んだあと、心があたたかく、楽しい、元気な気持ちになりました。ありがとうございました。(20代女性)

三人の子供たちを、どうやって育ててきたか忘れてしまうくらい忙しく、20年以上たち、この一冊で、幼かった頃の子供たちを思い出すには最高でした。ふと優しい気持ちになりました。このきもちで、今度は、可愛いマゴに、早く逢いたいです。(40代女性)

思っていたより読みやすい本でした。とてもおもしろかったです。このシリーズを、もっと読んでみたいと思います。これからも、いっぱい良い本を書いていってください。楽しみにしています。(13才女の子)

「こーゆうのあったなぁ」というのがたくさん詰まっていて、まだ17歳と年端もいきませんが、今は“パッ”と思い出せないあの頃が、色々思い出せました(^_^)。「おかあさん」ってすごく大切な存在、そういうのを再認識できました♪ステキな絵本です。(17才女性)

絵も内容も、すごく良かったです。結婚して、まだ子供が授からず、母親になることに対する不安などで一杯でしたが、読んでほのぼのした気分になりました。私の両親は離婚して、2人とも再婚してしまって、なんとなく、“お父さん”や“お母さん”と素直に言えなくって、ぎこちなさを感じていましたが、“そういえばこんなことあったねぇ〜”と思っているうちに、親のありがたさに気付きました。おしゃれなママが増えているけど、本に出てくる様なおかあさんになりたいなと思いました。多謝!! (20代女性)

とてもなつかしく昔を思い出し、たような気がしました。最後は、感動で、ジーンときました。(30代女性)

とってもとってもよかった!! 母の日に贈ります。今この年になり、思うこと、全て入っていて、買わずにいられませんでした。(30代女性)

読めば読むほどおもしろくて、かわいかった。私とおかあさんの話みたいで、すごくおもしろかったです。子供にせがまれて買いました。私は、ページが進むたび、どんどんと自分の子供の頃ではなく、我が子(9才になった)の子育てを思い出し、なつかしさと反省とで、涙がとまらなかったです。我が子は、なぜ涙が出るの?と不思議そうにききましたが、この子もいずれは母になり、我が子のいとおしさをきっとかみしめる時が来るでしょう。(40代女性)

小さいころ、おかあさんとこんなことしたんだナァ〜って思った。なんかホッとした。(11才女の子)

改めておかあさんとの小さい頃の思い出を感じることができ、ほのぼのとした気持ちになりました。どのシーンも、あ〜、あった、あった、と懐かしいなと思い、同時に今度はこれから自分がそういう立場に立って頑張らねばと、考えさせられました。(20代女性)

この本には、本当に感動しました。“あー、昔、こんなこっとあったなぁ”と、忘れかけてたおかあさんとの思い出がよみがえってきて、懐かしくなりました。近々母が誕生日なので、この本をプレゼントしようと思い、買って、最後の部分に私の思い出を書いて渡そうと思ってます。(20代女性)

一日で、わたしでも読める、いい本です。絵がかわいくて、きにいりました。とてもおもしろかったです。(9才女の子)

私は今、病気で、半年くらい入院しています。今、おかあさんとは別々に暮らしているけど、「おかあさんとあたし。」をよんで、とてもおもしろかったし、もっともっと、おかあさんが大好きになりました。これからも、楽しい本を見せてください。(11才女の子)

最初に読んだときは泣いてしまいました。こんな風に、おとうさんとか、弟、妹とか、色々出してほしいです。あと、浜書房とか、文教堂とか、ふつうの本屋さんにおいてほしい。私は、雑貨屋さんでみつけて買いました。とても良い本だと思います。大好きです。(19才女性)

母の日にこの本をあげました。おかあさんといっしょに読みました。とってもおもしろくって、気に入りました。そして、すごくあたってる!!と思いました。これからも、楽しい本を書いてくださいネ。(11才女の子)

“おかあさん”って、最近、その愛の深さに、その真っすぐさに、そのぬくもりに、気付いたんです。私は、精神病院に入院して、それまでリスカがやめられなかった。でも、リスカして倒れるたびに、おかあさんが、バカ!!ってなぐって、血の出る手首をおさえて泣いて、もうやっちゃダメだよ!! って私が寝るまでガサガサの手で私の手を握って、傍らに居てくれたんです。それがウレしくて、何度も何度もリスカしたのかもしれません。泣けました。私も誰かに感動をあげられる作家になりたいです。(17才女性)

わたしとおかあさんにそっくりです。小さいころのわたしにそっくりです。びっくり!!おかあさんも、「そっくりだー」といってます。(9才女の子)

なつかしいような、新鮮なような、とってもかわいらしい内容だと思った。忘れていたことを思い出させてくれた。ムラマツエリコさんとなかがわみどりさんの本は、初めて読んだけど、もっともっと読みたい、ほしい、集めたい、と本気で思いました。(18才女性)

いつもそばにいて、あたたかい目で見守ってくれる母。けど、忘れてたコト、知らなかったコトが多すぎて、見失っていた感覚。それを、たくさんこの本でみつけることができました。心があたたかくなりました。自分が母になる時、こんなコトあるんだろうなぁーと楽しみになりました。私にとって大切なモノを気付かせてくれて、ありがとうございました。(20代女性)

本での、「あたし」と、自分が重なって、“あった、あった〜、こんなこと!! ”など、なつかしく、おもしろく読ませてもらいました。「ちょっとした想い出」がたくさんつまっている、楽しい本ですよね。これからも、楽しみにしています。(20代女性)

はっきりいって、感動しました。涙が出て、最後まで読めなかったです。4回目でやっと読み終わりました。いろいろな方に、紹介しました。カフェで最初めぐりあって、カフェスタッフと感動を分かち合いました。本当によかったです。なぜ泣けるのか……わかりませんが、友達は楽しそうに読んでましたケド。(30代女性)

「母の日」ということで、家を出て一人暮らしの、大学2年の娘からプレゼントされました。本の内容は、まさしく、20年近く前の、私と娘の日常である。娘自身、一人で暮らし、「母親」を思い出しているのかと思うと、「育てて良かった」とつくづく思う。かけがえのない日常である。(40代女性)

娘と一緒に、「こんなことあった、あった」から、「うちはあんなこともあったヨ」まで、色々と話しました。(50代女性)

何とも思ってなかった日常の一瞬のやりとりが、文字や絵になってあらためて見ると、あー、なつかしいな……私にも、こんな時があったんだなーなんて、心がじーんとなりました。“おかあさん、ねえねえ、おかあさん!”最近口にしなくなった言葉です。(30代女性)

店頭でパラパラと見た時に、30年以上前の自分と母を思い出しました。最近忘れていた、いろいろ大切な気持ちを思い出させてもらえそうで購入しました。時々、パラパラして、ホッとさせてもらっています。(30代女性)

娘からのプレゼントです。娘は、大阪で勉強しています。先日、私の母が亡くなりました。自分自身が子供の立場、母親の立場として読み返しました。そうだ、そうだったと、うなずくことばかりで、思わず泣けてきました。娘が言ってくれました。「おかあさんの子育てはまちがってないよ」って。(40代女性)

私は、幼児教育科の学生なので、この本を見たとき、すぐ欲しいと思って、購入しました。とてもかわいいし、自分にも経験あるものばかりで、楽しかった。友人にもすすめたので、買ってるみたいです(^_^)。これからも、こんな本があれば、買いたいと思ってます。(20代女性)

こういう絵が好きだから買いました。文章の短いところなどが好きです。とてもおもしろかったです。(11歳女の子)

この本は、とてもよかったです。どこがよかったのかと聞かれても、詳しくは言えないんですが、本当に、全体的にすばらしかったです。うhだん、こういう本を読んだりしないのですが、テーマを見た時、「これだ」、と思いました。キャラクターも、すごくよかったし、1ページごとに、「小さい時、こんなことあった、こんなこと言われた」って、ついつい、読みいってしまいました。本当にこの本には、共感させていただきました。(16才女性)

私にもこんなことがあったぁ、とか、そんなふうに読めました。この本は、一度、図書館で読み、すごく気に入って、ずっとさがしてたので、見つけたときは、すっごく、うれしかったです。(14才女性)

昨年の10月に母親になり、この本の内容にジーンときて、思わず涙を流しました。今後、自分の娘に、何気ない日常の中に、喜びや楽しみを与えていきたいなーと、この本を読み、思いました。(30代女性)

子育ても一段落し、今、中2、小6の子供がいます。とてもなつかしく、あったあったこういう事、とか、クスッとか、あはっとか、楽しく読ませてもらいました。これからも、k.m.p.の方、頑張って下さい。応援しています。(40代女性)

タイトルを一目見て、つい手に取ってしまいました。文章が少なくても、ほのぼのとしたイラストを見ているだけで、すごくジーンとなってしまい、すぐに買いました。私も今は、3人の母。子供達が大きくなって、私との思い出が、こんな風にほのぼのとしたものになってほしいと思いました。私も、愛情たっぷりで育児していきたいです。この本は、私の宝物になりました。(30代女性)

思い出いっぱいの自分のアルバムのようでした。賛同できる部分が多く、切なくて、でも、母となって、母の気持ちもにじみ出て、コトバが少ない分、気持ちが伝わりました。「おかあさん」が大好きな自分に気付きました。(30代女性)

「あー、あったなあ、こんな事……」と、ふと、思い出させてくれた本でした。19才の娘お、同じ様に思ったそうです。次は、中学生の、今反抗期の娘に読ませます。心が、ポッと暖かくなるような本でした。(40代女性)

・値段が高い。・500円台なら、倍以上売れると思う。・絵がかわいい。昔の自分と自然と重なる。・長くない言葉がいい。わかりやすい!!(30代女性)

実は最初は立ち読みでパラパラ〜とめくってて、「あー、あるある、こういうの」ってカンジで買うところまでいかなくて……。でも、何か月かして、妙にまた読みたくなって。そして、高いかなァと思いつつも、とうとう買ってしまう……。k.m.p.の本は、いつもそんな買い方なのです(最初から買えって?)。この本は、5才の娘がすることと、とっても重なるので(もちろん自分とも)、すごーくなつかしくなりました。五才の娘も、スゴク気に入ってますよ。(30代女性)

最近、こんな気持ちになれたのは、この本のおかげ。まごが2才、、ちょうどおもしろい時。この本を見て、自分の子供の時の事が思い出されます。同じような事を、今まごにしている自分をふりかえってます。やさしい気持ちになれますね。若いママさんたちにすすめたいですね。ありがとう。娘が、この本、気持ちが安らぐ、と言ってました。(50代女性)

母の日のプレゼントにもらったのですが、絵が可愛くて、娘も小さい頃、こんなだったなと思い出しながら読みました。(40代女性)

すごく、おかあさんとの日常が伝わってきました。あたしも、そうだった!そうだった!とうなずきながらよめました。すごく大好きな本になりました。(30代女性)

娘(小3)が母の日のプレゼントにとえらんで買ってきてくれました。「自分とおかあさん」と一緒だねって言って、ちょっと恥ずかしそうに、ちょっとかしこそうにプレゼントしてもらいました。とってもうれしかった母です。(30代女性)

入籍をして遠くへ引越して、初めての母の日に、思い出を書き添えてプレゼントする予定です。色々思い出して、涙してしまいました。すごくいい本だと思います。忘れかけてた思い出がよみがえりました♪これからも、がんばってください。(20代女性)

自分に1冊、母へのプレゼントに一冊、購入しました。今、1才、3才の息子がいて、妙に子供の頃を思い出し、この本を読んで、ますますあの頃を感じて、ほのぼのしています。(20代女性)

一度、新聞の広告で見て、探していた本です。本屋にきいたりしないで、自分で見つけて出会いたかった本です。読んだらなんだか泣けてきました。今、6年生の一人娘と、私と重なる部分が多くって……。これは、“自分にあげる本”ではなく、娘と私で分かち合う本になりそうです。学校から帰ってきたら見せよーっと。(40代女性)

中2の娘が、私の誕生日にプレゼントしてくれた本です。ページをめくる毎に、こんなこともあったね……と、つい最近の事の様に思い出され、ほのぼのとした気持ちにさせてくれました。それと同時に、この本を選んでくれた娘に感謝したいです。(40代女性)

なつかしい日常が次々によみがえってきて、とても心があたたかくなりました。(20代女性)

子育て時代にタイムトンネルできて、涙ぐむほど感動しました。(50代女性)

結婚が決まった頃、私はこの本と出会いました。全ての事が、自分の小さい頃と同じで、立ち読みした私は、本屋である事にも関わらず、涙が出てきました。そして私は、この本を購入しました。そして結婚し、落ち着いてから、母にもこの本をプレゼントしました。今では、私の宝物です。今でも、たまにこの本を読み返すと、涙が出てきます。今後は、結婚が決まった女友達に、この本をプレゼントしていきたいと考えています。本当に、この本と出会えて良かったと思っています。(20代女性)

書名と表紙にひかれて買いました。絵がかわいくて、共感できる場面が数多くあり、胸がキュンとなりました。ぜひ、続編を期待してます。(20代女性)

息子夫婦からの初めてのバースデープレゼント。字が少し小さすぎて、見にくいです。絵はたのしいが、文は一工夫のもあり。(50代女性)

私も、3才と1才の子供がいて、よく自分の母と過ごした幼い日のことを思い出しました。この本を読んでますます、子供たちと私、夫との関係が、こんな風にあたたかい日であればいいなと思います。もう一冊買って、母にあげるつもりです。(20代女性)

「かわいー」といって、女の子たちが借りていきます。そして、「すごくよかったよ」といって、友だちにすすめています。忙しい子供たちにとって、ほのぼのとあったかい感じがよいようです。中学校教員(20代女性)

自分の家の事でした。笑ったり、胸がつまったりしました。贈り主は、6年生と2年生の娘に、あまりイライラしなくなるわよ、と、一言いって、昨日届けてくださいました。(40代女性)

子供が、こんなことしてたね、とか、こんなことしたっけ?とか、自分と私におきかえて楽しみました。(30代女性)

4才の長男と一緒に、「同じ事してるネ」と言いながら見れました。絵を見ながら、長男は、「これはトモくん(弟1才)がしてるヨ」と、とても楽しそうでした。私自身も、何だか懐かしくて、ニヤニヤ笑いしながら楽しめました。この本は、友人から、大好きな本だからと、プレゼントされました。今度は私が、他の友人へプレゼントしたくなりました。(30代女性)

・おもしろい。・かわいい。(20代女性)

今まで、良い言葉集のような本はたくさんありましたが、今回のような、誰もが体験していて、かつ、忘れてしまっていた内容をとり上げていることに、興味を持ちました。読んでいくうちに、涙が出てきました。最近、色々なことで悩んでいたけれど、幼いころの記憶に戻ることで、幸せな普通の事、原点にかえれて、前向きになれました。これから頑張れそうです。(20代女性)

店頭で見て、何気に開くと、自分と子供たちの会話がそのままあって、とても懐かしく感じ、購入しました。私は、母との会話は、全くといっていい程おぼえていませんが、自分と子供たちとの会話は、良く思い出します。絵ひとつひとつ見ていくだけで、なんだかなごやかな、やさしい気持ちになれました。(40代女性)

大学院で、臨床心理学を学んでいます。将来的のは、臨床心理士を目指しています。そのために、大学の相談室で、カウンセリングを受けているのですが、k.m.p.のお二人の本は、読み返す度に、沢山の気付きや思い出がよみがえり、本を元に、相談が深まることが良くあります。大切な事を沢山忘れてしまっているんだなあ、と思いました。「おかあさんとあたし。」は、私を亡くした私にとっては、本当のアルバムのような存在となっています。素敵な本を、ありがとうございました。(20代女性)

同じシリーズ第2弾を出してほしい!! (18才女性)

自分自身にとってもなつかしいけれど、子供(男4才、女2才)に読んでも喜ばれています。k.m.p.の意味には、少しゲンメツしました。ホームページなどでいろんな人の思い出を集めて、こんな本の続編を作ってほしい。(30代女性)

知人が是非読んでほしい!とプレゼントしてくれました。普段、何かと母とケンカしてしまう私ですが、改めて母のありがたさを知らされました。(20代女性)

何気なく行った本屋で、何気なく題名が目に留まってパラパラめくっていくうちに、涙が出てきて慌ててレジに持って行ってました。家に帰ってからじっくり読んでるうちに自然と笑顔になってることに気づいて凄くホッコリした気持ちになりました。東京で独り暮らしを始めて7年になりますが、実家の母を思い出し、子供のころ母の後ばかりを追いかけていたこと思い出してまた涙が出ました。文庫になった方を買ったのですが、2も買って読んで見たいと思います。久しぶりに素敵な本に出逢えたと感謝してます。もっかい読もう!(
「おかあさんとあたし。」
はじめまして!私はまだ10歳ですが、お母さんにかしてもらって、kmpさんの本、読ませてもらってます!この前、「おかあさんといっしょ」(k.m.p.注たぶん「おかあさんとあたし。」)を読んで、感動しました。これからも、たくさんの本を出版してください。次の本も、楽しみに待ってます!

おかあさんとわたしシリーズ、娘(小学三年)のピアノ個人レッスンの先生のところにあり、レッスン中読んで泣いてます!Aお父さんランドセルをしょってなど買いまくり読んでは泣いて、本屋さんでさがしまくっては買いまくりという生活をしています。最近出版された本も探しています。これからも感動を待ってます〜!頑張ってください!
はじめまして(*^―^*)ノ 『おかあさんとあたし。』と出会って3年になります それゎ3年前の私の42歳の誕生日に中学の娘からのプレゼントでした。本屋さん大好きな娘ゎ私のプレゼントにと あれこれ探し読み自分自身と重なったこの本に出会い私にプレゼントしてくれました(*´艸`) 昨年にゎ第2弾 そして昨日第3弾 娘の想いと私自身が子へと母への想い… 心の旅へ なんだかありがとうの気持ちでいっぱいです。ありがとう〓

はじめまして。26歳の主婦です。「おかあさんとあたし」を偶然本屋でみつけ最初は立ち読みをしていました。読んでみると自分の小さい頃の記憶がよみがえり、小さい頃お母さんが大好きでいつも一緒にいた自分を思い出しました。お母さんは「私のお母さん」という当たり前の絶対的な存在で、何でもお母さんに頼っていたんですね。しかし自分がオトナになった最近ではそんなコトすっかり忘れ「性格的に合わない」などと母親を見下していた部分もありました。でも自分を育てて愛情を注いでくれたのは他でもない母親だし、家族の温かさみたいなものや母親への感謝の気持ちを再度思い出すことが出来て、自分が母親に対して抱いていた「煩わしい」という感情のおろかさに気付くことが出来ました。読んでいたら涙が出てきて本屋で泣きそうになったので即購入して帰りました。現在妊娠中でもうすぐ母親になる私ですがこの本の中の「おかあさん」のような、私の母親が昔私に接してくれたように優しいおかあさんになりたいと思います。大切なことを気付かせてくれたこの本にとても感謝しています。これからもステキな本を創作していってください。応援しています。

はじめまして(^.^)今日こちらで おかあさんとあたし の本を購入しました** と申します。 21才の、3歳の娘のママです。 職場のTSUTAYAでたまたま手に取った本が おかあさんとあたしシリーズの新刊おとうさんがおまけに載ってるやつでした(^.^) 育児書を探していたのですが、気になって読んでみたら そのまま最後まで読んじゃいました(笑)親の立場の私が 本を読むにつれて子供の立場の私になって、暖かい気持ちになりました。こんな事言われたな… こんな事してもらったな…  あの頃私になって 大きいおかあさんに会いたくなりました(^.^)  素敵な本に出逢わせていただけて本当に幸せですそれからというもの 暇さえあれば 読み直しに行く日々です(笑)TSUTAYAには新刊しかなかったので こちらで他二冊を購入させてもらいました(^.^)これからもKMPさんの書籍楽しみにしてます。

はじめまして。こんにちは。昨年結婚しました。結婚前のある日、書店で「おかあさんとあたし」を立ち読みしました。(立ち読みでごめんなさい)ちょうどマリッジブルーだったのでしょうか…「こういうこと、あったなー」というおかあさんとの懐かしい思い出がたくさん浮かんできて涙が出てきて困りました。以来、結婚する友達や出産してママになる友達に「おかあさんとあたし」をプレゼントしています。すごく好評です。自分用のもいい加減買おうかと思っています。ステキな作品を生み出してくれて、どうもありがとうございます☆これからも応援しています!

いつもお仕事お疲れ様です!『おかあさんとわたし』シリーズ、4歳の娘と一緒に楽しんでます♪娘が最近ファンになりました(^o^)vまだリーチャンはもってないので、一緒に読みたいなぁって思ってます。これからも、楽しく制作した素敵な作品お願いしますよっっ!!

おかあさんとわたしを見終わったところです。只今3歳の男の子の子育て真っ最中の私。たまたま自由な時間に入った本屋で見つけて購入しました。泣けてきました。自分のおかあさんとの思い出。私と息子との毎日。こんなに私、優しいおかあさんかな?息子にこんな安心感を与える存在でいれてるかな?せつなくて懐かしくて・・うまくいかない育児に感情的になりがちの私は反省ばかりが心に浮かびました。息子にこんな思い出を作ってあげれるよう今から頑張りたいです。育児につらくなったらまた開いて読ませてもらいます。ありがとうございます

はじめまして!k.m.p.との出会いは、子どもが年少の時に幼稚園からもらう『ポッケ』に載っていた『おかあさんとあたし。』でした♪あれから2年…図書館で本を借り、書店で必死に探して購入し、今ではk.m.p.のトリコになってしまいました(*^^*)読んでいて「そうそう!私もっ!」と思うことが多く、特に『おかあさんとあたし。』シリーズでは、我が子(特に次男)そのまんま!という感じなので、読めば読むほど本も子どもも愛おしくなっちゃうんです(≧▽≦)

偶然つけたテレビの中で、「おかあさんとあたし。」が、朗読されてました!!> イラスト見ながら、色々とその頃のことを思いだしながら読むほうが>楽しい気もしますが、この番組をきっかけに、>もっと沢山、この本のファンが増えればいいな・・・・なんて思いました。 

こんにちは、はじめまして! 「おかあさんとあたし」という本を読みました。 ページをめくると、懐かしく温かい気持ちになり 涙がポロポロと出てしまいました。母の存在 が大きいんですね。出会えてよかった本です。 ありがとうございました。

あと1週間後には、生まれた家を出て山形から千葉県へ一人暮らしを始めようとしている今。図書館へ行ってふと手に取った本がkmp本でした。いつまでも心の中にいる母親という存在を、これからも温めて大切にしていきたいと改めて思いました☆さりげない一日一日がこうして本となって見ると、愛しさが湧いて来ますね。。。素敵な本に感謝します♪

「おかあさんとあたし。」余計な言葉も、説明も無い、何気ない日々の1コマが、色々な事を思い出させてくれたり、考えさせたりしてくれました。 こんな本こそ、殺伐とした今の時代の子供達の、課題図書にするべきだ!! と 思います。
初めまして。私は高知県に住んでいる高校2年生の女です。初めて、k.m.pさんの本を知ったのは、SMAPの吾郎さんのテレビ番組でした。その番組で、『おかあさんとあたし。』という本を紹介していました。私は、もともとこういう絵本というか、エッセイのような本が大好きでしたので、急いで本屋へ行き、買いました。 読んでいるうちに、自分では忘れていたお母さんとの何気ない想い出がよみがえってきました。本当に、k.m.pさんの書いている通りの想い出でした。お母さんと寝っ転がってくすぐりあいっこしたこと。お母さんに怒られて、仲直りしたいけど、ごめんなさいがなかなか言えなかったこと。雷が鳴ってる夜。怖くて眠れずにお母さんを泣きながら呼んだこと。お母さんの隣だと、雷が全然怖くなかったこと。
 本当にいろいろなことを思い出しました。きっと、この本に出会わなかったら思い出すことはなかったと思います。何気ない日常が、とても大切な一日一日なんだと思いました。
 この本を読み終わって、お母さんに『ねぇ、ねぇ。こんなこと覚えちゅう?』と思わず聞いてしまいました。もちろん、2冊目を読み終わっても同じことをしました。(笑) 凄く感動して、いろいろな思い出させてくれる本でした。
こんにちは。**と申します。今日書店で立ち読みしていて、「買い」となりました。いいなーと思いました ! 絵もほのぼの調だし、一場面で言わんとする事をちゃんと言ってるところがシンプルで好みだったし、子供の時って、そうそう !と子供の目線や感性に戻れました。特に私は男の子の母親なので、独特な女の子の感性に久しぶりに触れ、しみじみしました。加えて時代が恐らく、現在30代の女性の子供の頃、昭和 ! 女の子の歌う「山口百恵」、夏の「雑魚寝に扇風機」、お母さんの「前掛け」・・・決してセピア色でない、懐かしい時代が数々映し出されており楽しめました。(描いたら自然とそうなった、のかも知れませんが。笑。)k.m.p.のコンセプト、いいですね。楽しめることで、収入になるというのは。私は文を書くことが好きだし、アイデアを出す事が好きなので、私もそうありたいな ! ガンバロウ、ヤルぞ !と思いました。で
は !

今日、久しぶりにお母さんとあたしを見ました。お母さんと一緒に見ました。「俺これやっとったよなぁ〜」って母に聞いたら、「やっとたやっとた!!」と二人で昔の記憶を辿りながら、穏やかな気持ちになりました。もう僕は22歳で働いていて、毎日良い事も嫌な事もひっくるめて色んな事があるんだけど、この本を読むとそんな日常の色んな事を忘れて、小さい頃の無邪気な気持ちを少しだけ思い出せるような気がします。

おかあさんとわたしを読みました。小さい頃のことを思い出してとっても楽しかったです。おかあさんとわたし2も読みたいと思います。

はじめまして。こんにちは(^-^)「おかあさんとあたし。」読ませていただきました。かわいい絵と子供の頃の何気ない日常がたくさん書かれてあり、それにひかれて購入しました。「あー、これあるある!」と、とても懐かしい気持ちで読みすすめました。すると、なぜか涙が溢れてきました。私の母は私が5才の時離婚しています。離婚に至るまで、辛い毎日を過ごしていたと思います。父は忙しい人で、家にいる事はほとんどなかったし、遅く帰ってきても酔っ払っており、母に手をあげていた事もありました。でも母は、子供の私には辛い顔を見せた事はありませんでした。あんなに辛い思いをしていたのに、母はあの本に書いてあるような優しいおかあさんでした。私がこの本を手にして共感できたのは、母の強さと大きな愛情なんだと。本当に愛されていたんだと思い涙が止まりませんでした。それを気付かせてくれたこの本に、とても感謝しています。ありがとうございました。なんだか内容が暗くなってすみません(>_<)それと長文申し訳ありませんでした。

はじめまして。わたしは「おかあさんとあたし」を読んで忘れていた幼い頃の思い出をこの本を通じておもいだすことができました。 素朴なイラストが、わたしが小さかったころの情景を思い起こさせてくれて、自然と涙が出てきました。ほんとにどれも「あるある!」と思わせてくれて、お母さんの有りがたさ、幼い頃の幸せだった毎日を再び感じることができました。 この歳になって(今年で21歳になりました)、またお母さんに甘えてみたい。と感 じ、温かい気持ちになれました。 こんなゆったりとした甘い時間を感じさせてくれた本はホントに久しぶりです。 この感動を伝えたくてメールを送らせていただきました。 この本と出会えて本当によかったと思います。 ありがとうございました。

お久しぶりです。掲載情報?といえるのかわかりませんが [花とゆめ]という漫画雑誌の今、発売中17号に[もうすこしがんばりましょう] を連載中の山口舞子さんが 漫画家通信(テーマ・心が揺れた一冊)に 「『おかあさんとあたし。』すごく可愛くて懐かしい感がする本です。」とありました。ここにも一人k.m.p.さんの本が好きって人がいらっしゃったのですね〜(^∀^*) なんだかうれしくなりました。

先日、子どもの本専門店へ行って『おかあさんとあたし』を手にとり本能(?) 買いました。なんだか手にとるような懐かしい感じでいつのまにやらにこにこしていました。保育士をしているのですが、今子育てしている方に見て読んでほしいな・・・と思いました。これからも素敵なものつくってくださいね。

おかあさんとあたし。すごく良いです!!私にとって大切な一冊になりました(^O^)今日は家族に一場面を見せて「こんなことあったねー♪」と話しました(*^_^*)一人暮らしなので寂しくなった時に読み返してます。今は家族に貸したので手元には無いのですが是非家族にとっても大切な一冊になってほしいです。

初めまして、私は小学5年生の***と言います。いつもお母さんと楽しくみています。私の家族はほとんど仕事で家に居なくて話すきかいがなくてなんとな〜く過ごしてましたが本屋さんでみて「これだっ」とおもい買ったのが『おかあさんとあたし』だったのです。私が小さい時どんな子供だったのか、とかお母さんが小さい時どうゆう子供だったのか久しぶりにゆっくり笑いながら話せました。ぐるぐるなきもち箱はお母さんが買ってきたのですが、鏡で読む文章や鍵を探したりそれぞれのキャラクターが印象的でした。おかあさんとあたし2はもうでたのでょうか?絶対買います!!楽しい気持ちをありがとうございます!!ではまたメールしますね!へ(^-^)乂(^o^)ノ

「おかあさんとあたし」を読んでたら、鼻がつうんとして涙が出てきてしまいました。あまえんぼだったにとっては、おかあさんは世界のすべてでした。忘れていたいろんなことを思いださせてくれるすてきな本です。これからもがんばってください。応援しています!

はじめまして。 今回はじめて本「おかあさんとあたし」を購入しました。kmpさんのことを知ったのは、こどもチャレンジの親向け読本でした。何気なく読んでいたその中で、かわいいイラストとひとこと・・・それが今の私とむすめの会話そのものだったので、すごく印象に残ったのです。連載中のページを保存しておくくらいに・・・だからホームページを見つけ、本があることを知って迷わず購入を決めました。届いたほんは、私の期待以上でした。大切にして娘にも読ませてやりたいと思っています。

私は今年の4月から保育士として働いています。ふと立ち寄った本屋で絵がかわいくて手にとった本が「おかあさんとあたし」でした。あまり本は読まない人なんですが、私自身が「わかる!わかる!」というようなことや、今みてる子供たちに当てはまることがありとっても温かい気持ちになりました。今度他のk.m.p.の本も読んでみたいと思います(>◇<)

こんにちは、はじめまして。今日、『おかあさんとあたし。』を買いました。1200円はちょっと高いかなぁって思っていたけど、購入して本当によかったです。23才までずーっと実家(千葉県)に住んでいて、2003年1月に初めて一人暮らし(三重県)を始めました。一人暮らしをして10ヶ月。毎日夜におかあさんと電話しています。いざ離れてみると、自分の中の『おかあさん』が占めていた割合が多かったなって実感しました。昔も今もこの先も『おかあさん』はあたしのおかあさんです。どんなおかあさんよりも大好き。おかあさんの顔がみたいな…(;-;)

先日、無事に注文していた本が届きました。とってもかわいいサインで嬉しかったです。書店で買うよりずっと良かった〜♪『おかあさんとあたし。』を、妹と一緒に読んで、「こんなことあった、あった!」と言いながら2時間以上も昔話しちゃいました。私も母に耳かきしてもらうのが好きでした。しかし、耳の穴が小さいらしくよく見えないと言われて早く終わってしまうので、耳の穴を大きくする方法を考えたこともありました。長女で甘え下手だったので、耳かきの間、母を独り占めできるのが嬉しかったのでしょう。サイン本、ずっとず〜っと、大切にしたいと思います。これからも、頑張ってくださいね(^^*)

始めまして。k.m.pの本がとっても大好きな姉妹です。私たちは今、大学に通うために実家を離れ二人暮しをしています。2人とも旅行記がとっても大好きなのですが、たまたま妹が買ってきたのがk.m.pさんの書かれている本だったんです。以来一気にはまってしまいました。 母の日は過ぎてしまいましたが、「おかあさんとあたし。」を今日実家の母に送りました。本屋さんで見つけて待ちきれずに立ち読みしたら、涙がぽろりとこぼれてしまったんです。 実はわたし(姉)は就職活動中なのですが、なかなか思うように進まず、就職するって?働くって何?という底なし沼にどんどこどんどこ沈んでいたんです。とても心細くなっている時にこの本に出会って、まるでお母さんにぎゅ〜ってされてるような感覚を味わいました。 きっとお母さんも本を読んだら泣いてしまうと思います。明日にはきっと電話がかかってくるだろうな〜と思ってちょっと照れくさいけど楽しみです(*^_^*) これからもずっと応援しているので、いっぱいいっぱいやりたいことやって、私たちに感動を与えて、ついでにお金儲けもしてください☆ まとまらない文章でスイマセン。

こんにちは。私はkmpのファンです!はじめ、お母さんとあたしを読んで お母さんが「あんたも、ああだったよ」とかいっていて、すごくなつかしかったです。その他にも、ぐるぐるなまいにちも読みました。おしりのしおりとか、おもしろかったし、 際に作っているものが載っててわたしは、何でも植木鉢が気に入りました。書いている絵もかわいいし色合いもすごくいいです。私の友達も私が買いだして、かわいい本だよ!っていったら、「あっ、見せないで!私も買うから!」といっていました。作るキャラとかもかわいいし、さるむしとかけっこう気に入ってます。これからもがんばって下さい。できれば、お返事を下さい。

大学で心理学を勉強していました。そのときに読書レポートの課題として出されたのが『おかあさんとあたし』でした。初めはみんなして「絵本でどうやって2,000字もレポート書くのよ?」とぼやいていました。けれども最後には、この本を読んで、誰もが「読んでよかった」と言っていたのです。 この絵本は、こどものころの自分を思い出させる本です。 けれどもそれは、読み手にさまざまな印象を与えるものでした。おかあさんとの思い出を「あった、あった」と微笑んで読む人もいれば、「私にはこんな記憶がない」と涙を浮かべて読む人もいるのです。私はレポートにこう書いたように思います。「こどもの心理をうまく描いている本だが、実はおとなになった誰もが持ちつづけている心理が描かれている」と。「ちゃんとみてて」、「ぎゅっとつないで」はおとなの深層心理をついているような気がします。 私はこの本に出会えて本当によかったと思っています。今でも元気がなくなると、そっとページを開きます。そしてたくさんの元気をもらうのです。これからもたくさんの本当に「いい本」を読ませてください。応援してます。

初めまして。こんにちは。私は1歳8ヵ月になる息子の母親です。先日、PHPから発行されている『子育ての魔法365日』を手に入れました。その文章もさることながら、私は挿絵にはまってしまい、早速パソコンを立ち上げ検索をかけ、こちらを発見いたしました。すごくまんまの子供のイラストがとても可笑しくて、笑ってしまいました。ウチは男の子なので、特におもちゃの車を机の角を下降して走らせる子供のイラストがそうだそうだ!と笑えてしまいました。抱きしめると擦りぬけるのも、いっしょいっしょ!と可笑しくなります。可笑しがっている部屋の向こうで今、息子は寝ているのですが、その場面のイラストも頭の中に描かれてまた可笑しくなりました。たぶんどこかでイラストを見た事はあると思うのですが、こんなにリアルに可笑しい絵だとは知りませんでした。ぜったいこれから買い揃えていきます♪!だって、かわいすぎますもん!ステキなイラストをありがとうございます。もちろん、エッセイもこれから読ませていただきます。今後も応援しています。今後のステキな金儲けを楽しみに待っています。瞬時にすっごいふぁんになった***より(イラストのお仕事をした『子育ての魔法365日』への感想文です。ページがないのでここに載せました。 k.m.p.)

この本は、母を大学3回の時に亡くした私にとって、年数が経つにつれて思いだすことが少なくなったお母さんとのことを思い出させてくれる機会を与えてくれたものでもあるような気がします。本屋さんでこの本のタイトルに惹かれ、手にとって読んだとたんお母さんとの思い出があふれてきて、涙が出そうになりました。家で読んでいるきも胸があつくなります。いつでも見守ってくれていたお母さん。今でも天国から見守ってくれているお母さん。ありがとうがいっぱいです。この本は、そんなお母さんと私の物語のように感じてなりません。ありがとう。

今日、なにげに本屋さんに立ち寄ったところ「かわいい絵の本があるなぁ」と思い、手に取った本が「3歳からのおとな」でした。立ち読みしたところとてもおもしろく、続いて「3歳からのひとり」「3歳からの銭湯」を読みあさってしまいました。それから手に取ったのが「おかあさんとあたし」です。これも立ち読みをしたのですが、それだけでは飽きたらず思わず購入してしまいました。3歳シリーズも本当はほしかったのですが財布の中身と相談したところ、1冊買うのでいっぱいいっぱいでした。(T_T)実は私は現在4歳の娘の母親でもあります。この本は日常的にすごく思い当たる節があるものばかりですごく親近感がわきました。こうやって本で子供の行動を見ると、そのとき分からなかった子供の気持ちが理解できたような気がしました。この本を読んだときの感動を伝えたいのですが、自分の気持ちを表現するのが難しく、また、どうやって言葉にして伝えたらいいのかわかりません。とにかく、この「おかあさんとあたし」を買わずにはいられませんでした。「何度でも読み返したい!」そう思ったのです。思わず「ぷっ」と笑うこともあれば、涙することもあるこの本。主人にもはやく見せてあげたいです。主人もきっと共感してくれると思います。あと、子供にもこの本を見せてみたいです。あらためて「子供ってかわいいなぁ」と思わせてくれたこの本。育児に疲れたときに読み返したいと思います。きっと心を暖かくしてくれることでしょう。

私は勿論、母にも「おかあさんとあたし。」を読んでもらいました。k.m.p.さんの本を読むといつも温かい気持ちになります。これからも応援してます。

ゆっくりと、少しずつ読ませていただきました。「あかあさんとあたし」は読んでいると、なんとも言えない気持ちになってきます。本当にふとした一瞬、忘れていたことを思い出しました。自分の子どもともこんな時間をすごしていきたいと思います。「ぐるぐるなまいにち」、久しぶりに爆笑させていただきました。かわいいサインとイラストありがとうございました。今後もがんばってください

「おかあさんとあたし。」、読ませていただきました。とても懐かしい気持ちになりました。私にとってこの本との出逢いは人生の宝です。ありがとうございました。

私の小さいころのお母さんであったり、いま自分の子供にしていることであったり「お母さん・・・かぁ」なんてつぶやいてちょっと切なくなってしまいました。子供の気持ちとお母さんの気持ち、よーく思いながら読みました。私は2人の子供がいるけど、まだまだ子供の気持ちに近いかな?なんて思ったりして。素敵なお母さんになりたいと思いました♪

今、3ヶ月の娘の子育て中です。毎日「泣く・寝る・おっぱい・ぐずる」の繰り返しで、笑って機嫌の良い時間はまだあまりありません。日中二人きりでいると、時々気が滅入ってしまうことも・・・。そして仕事から疲れて帰ってくる夫に八つ当たりしたり・・・。まだまだ、子育てを楽しむなんてできません。そんな時偶然この本に出会いました。私は、自分もこうだった、ということはあまり覚えていません。でも今、自分が“母”になって、「あ〜私もじきにこんなふうになるんだろうなぁ」と思い、ぐずって困らせる娘が本当にいとおしくなりました。その日がとっても楽しみです。娘の世話をする度に、「お母さんも私にこうしてくれたんだなぁ」としみじみ思います。まさに「子を持って知る親の恩」です。毎日「おかあさんとあたし」を見ては、母と娘を大切にしようと思っています。

サイン本!イラストまで書いて頂いて感激もひとしお。かわいくて、おもしろくて、せつない内容に、私も赤んぼの頃、幼少の頃、小学校の頃・・・過去のしょーもないことばかり思い出します。今もホントにしょーもないですが。。お母さんの母乳がぬるくてまずいので授乳といえばいつも寝たフリしてた赤んぼの頃のこととか(これが私の原初記憶なのです)、お気に入りのねずみのぬいぐるみ「スピカちゃん」を空港の公衆電話のわきに置き忘れた3才の頃のこととか(;_;)、幼稚園の先生と1年間一言も口を聞かなかったこととか、父の仕事でアメリカに住んでいた小学校低学年の頃、放課後迎えにきたお母さん達の中に走り寄り、「おかぁさん!」と言いながら抱きついて見上げたらインド人のお母さんだったこととか、年子の兄と2才下の弟と家族ドライブに行くたびに連鎖反応で必ずもらいゲロをしてたこととか、折りたたみガサで私の頭を殴った定年間際のおばあちゃん先生とか(無邪気過ぎて手に負えない子供だったのです)、下駄箱の周りでおにごっこをしてたのをチクられ往復ビンタをくらった小学校5年生の頃のこととか・・ つづくま。。これからゆっくり、じっくり、でもボロボロにならないようにサインして頂いた本を丁寧に読みたいと思います!ベトナムぐるぐる。は、ベトナムまで持って行ってボロボロになってしまったので・・

こんにちは、本屋さんで(おかあさんとあたし。)を見つけて「あっ、面白そう!」となにげなく、手にとってみて表紙を見ました。すると、私とお母さんが昔、保育園から帰る時の様でした。なにか、懐かしい気がして本を開いてしまいました。そして、ついに本を買ってしまいました。という事で気に入って今メールをうっているのです。大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大好きです!!!!!!!!!!!!がんばってくださ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(*^ー^*)

さっき、頼んだ本が届きました。「包みカワイ〜、わ〜シールも〜」「中はりーちゃんだーーー!」「わー!!誕生日おめでとうって書いてある!!」「きゃ〜!イラスト振り向いてる!!」・・・ぜーんぶひとり言です。しかも、かなり大声でした。ほんとにほんとにありがとうございます。大切にします!!!これから執筆活動に入られるそうですがお体に気をつけて、おいしいものを食べてがんばってくださいね。新しい本、通販の再開を楽しみにしています。

会社の後輩、わたしが、初めて『先生』として仕事を教えた子が、近々、お母さんになります。・・・何かあげたくて、悩んだあげく、『おかあさんとあたし』をあげました。お母さんへの想い、忘れちゃってた気持ち、思い出して欲しいなぁと、渡したら、すっごく喜んでくれました。『わたしの、永遠の師匠、ありがとう』と言われ、わたしが泣きそうでした。今度は、ねぇおかあさんカード送ろうかなぁ〜

「おかあさんとあたし。」kmpさんの本、初めて読みました。一筆書きのような単純な絵(すみません・・・)がよけいにこの世界観を広げています。この「おかあさん」の瞳がとても優しいですね!この「おかあさん」好きです・・・私のお母さんも昔はこんな感じだったのに・・・・今は恐い顔ばかりです。表紙の「おしっこ〜」ってお母さんを起こすのとか、「ただいま」って帰ってきてもコタツの中に隠れてみたりとか、「そうそう!」がいっぱいあって嬉しくなりました。と、同時に本屋から急いで家に帰りたくなりました。お母さんに会いたくなったのです。いつも側にいるのに、早く顔が見たいと思ったのです。もしかしたら、これを読んでくれたら昔のお母さんのような顔になってくれるんじゃないかと思って・・・・・今はまだお母さんは生きていますが、いつかは私よりも先に天国に行ってしまう。だからこそ、生きているうちにお母さんを大切にしなければと痛感しました。

はじめまして。今日、書店で『おかあさんとあたし。』を見つけました。泣いてしまいました。中学、高校の反抗期を引きずった私は、親と年々仲が悪くなり、大学に入るとほとんど口もきかなくなって、家にもあまり帰りませんでした。家出同然に他県へ就職、一人暮らしをして3年になります。『おかあさんとあたし。』を読んで、思い出しました。私も小さい時はこうだったな、と。―いつからこうなってしまったんだろう。 ―どうしてこうなってしまったんだろう。ずっと素直になれなかった自分が、腹立たしくて、悲しくて、涙が出てきました。7月は母の誕生日です。『おかあさんとあたし。』を贈ったら、何かが変わるかもしれない、そう思っています。きっかけをありがとう。

私は、もうすぐ3才になる息子のおかあさんです。毎日、家事の合間に息子の「ごっこあそび」につきあわされるのがすっごく面倒で、1日に30回は耳にするであろう「おかーしゃーん」の声が心底鬱陶しく感じることもあります。でも、この本を読んで私は「毎日なんてもったいない過ごし方をしていたんだ」って思いました。旅行に行った時だけでなく、平日の昼の風景なんかも写真に撮りたいなって思いました。私が何十年か先、おばあちゃんになった時に「いちばん楽しかった時は?」と振り返るときっと、「息子がちいさかった時(今)」って思うんだろうなって思いました。子供が大きくなる前に、その事に気がついて良かったです。ありがとう。

先日、ふらっと立ち寄った本屋で、「おかあさんとあたし」を見つけました。私の住んでいるところでは近くに大きい本屋もなく、k.m.pさんの本はほとんど置いてなかったのですがそれだけは置いてありました。ちょっと中を見てみたら、とても懐かしい気持ちになって、早速買って家でゆっくり読ませていただきました。自分と母親の記憶とだぶることがたくさん書いてあって楽しかったです。今年の11月に自分も母親になる予定です。いつか子供が大きくなったら一緒に読みたいなぁと思います。

サインとかわいいイラスト付きですごくうれしくてニヤニヤニヤ。。。封筒から梱包に使われていたペーパーやカラーゴムもかわいくって、こんなところまでk.m.p.っぽさを感じられて感激〜。「さるむし。」と「おかあさんとあたし。」を何度も何度もくり返し読みました。「おかあさんとあたし。」は読んでてすごくうれしくなっちゃっいました。自分にもまさにこんな時あったあった!って。私、長靴が大好きで家の中用のをねだって毎日履いてたりとか、お気に入りのしましまの座ぶとんをおなかに乗せないと眠れなかった事とか、忘れてたいろんな感触の思い出が自然と湧き出てきました!カバーの内側の『おかあさんとあなた。』にこれからいろんなこと思い出したら書き留めていきたいなぁ。とりあえず、長靴と座ぶとんくらいなら描けるかな(笑)「さるむし。」は実はずぅ〜っと前に本屋さんで手にしたことがあって、立ち読みだけしちゃったんですが(すいませ〜ん)これがk.m.p.さんの作品だと知ったのはわりと最近です。届いた本をみて、主人が「これ、知ってる。ずっと前に本屋で見たじゃん」と言って手にとりました。覚えててくれてうれしかった。なんだか不思議な読み心地。ちょっぴりせつなくなったり、でもがんばろうっって思わせてもくれます。読んでから自分の周りにもいるんじゃないかな?ってちょっと気になってます。これから「エジプトがすきだから」をゆっくり読んで楽しみたいと思います。では、どうもありがとうございました。また、注文します!だって全部集めた〜い♪

はじめまして!私は、3歳の娘を持つ母親です。この「おかあさんとあたし」を読んでいるとかつての自分と母親との懐かしい記憶がよみがえって、とても暖かい気持ちになります。と同時に、思うようにならない娘にイライラして、ついつい叱ってしまう自分を反省します。自分が親になって当時の母親の気持ちがわかった部分もあって、子供の感情を思うと胸がいっぱいになって泣きたくなるようなときもあります。忙しく仕事をしていると思いやりを忘れがちですが、この本を読むたび気持ちが癒されます。こんな本をこれからも待っていますね。それから、これは希望なのですが、グッズのなかに、ぜひ携帯ストラップを加えていただけませんか?よろしくお願いします!おふたりとも、お体を大切に、これからも仲良く楽しい作品を作ってください。

こんにちは〜!!幼児4人の母です。この本を本屋で見つけて(今までKMPさんのこと知りませんでしたm(._.*)m )これだ!!って買ってきました。中身をじっくり読んで、今の私と子供達とダブって涙が・・・・何気ない毎日の暮らしの中で、子供達とこうやって過ごしているんですよね。子供達にとっては私とのかかわりが毎日お祭りのよう。ちょっとしたいたずらや些細なことでも、一生懸命なんだなぁ^〜って思いました。毎日怒ってばかりでちょっと疲れていたけど、すごく暖かい気持ちになって、すこし元気が出てきました!!ありがとう!!これからも子育てに疲れたとき、この本を開いて暖かい気持ちになりたいと思います。きっと子供達とも楽しくやっていけそうな気がしてきました〜〜!!  ミ☆(*^-゜)v ありがとう!☆彡

先日、母の誕生日だったので、k.m.pさんの『おかあさんとあたし』をプレゼントしました。この本は、偶然本屋さんで見かけて立ち読みした際、店先にも関わらず涙を滲ませてしまって、どうしても母にも読ませてあげたくなったんです。最近、母はとても疲れてしまっていて、いつも苦労してばかりいる母にせめて誕生日くらい幸せな気分にさせてあげたかった私は、迷わずこの本を買ってプレゼントしました。最初母はすぐには読んでくれなかったのですが、ついさっき、ふとその本の最後の赤い紙だけのページにこう書いてありました。「2002.1.6 長女“綾子”誕生日のプレゼントとして選んでくれた本。何かとてもうれしくって、同時に切なくなり、親離れしたんだな〜とちょっぴり淋しい…。」母はこの本の感想を私に教えてくれていなかったので、この文をみて自然と涙が出てきていました。昔から、もちろん20歳になった今も母に頼りっきりの私ですが、母からはどううつっているんだろうと、考えずにはいられませんでした。どんな人も、やっぱりお母さんというのは特別な存在で、「小さい頃の思い出=お母さんとの思い出」な私は、この本を自分専用にも買い、いずれ私がお母さんになった時、読み返したいなと思いました。

k.m.pさんの本を初めて読みました。母が私に「このほんかわいいよ」といって図書館から借りてきてくれました。最近この手の本多いんだよなー(スミマセン)と思ってすぐには読まなかったんですが、今日お休みなので布団の中で読みました。そしたら涙がぼろぼろ出てきました。私は今、カウンセラーになるために大学院で勉強中です。その中で、やっぱりお母さんの存在の大切さを毎日感じています。この本は、おかあさんにもこどもにもとっても大切なことを押しつけがましくなく教えてくれている本だと思います。本もカードも買いたいし、みんなに教えたいなーと思います。大切なことを教えていただき、ありがとうございました。

本屋さんで立ち読みしていて涙がっ。こらえてすぐ買って、読みました。2歳になる娘がいるんですが、「おかーあーさあーん」って本当に言うんですよね。毎日毎日、おかーさんおかーさん、とうるさい!とおもってしまう自分に、いましめのために買いました。ステキな本をありがとうございます。

はじめまして。つい4時間ほど前に、「おかあさんとあたし。」に出会いました。k.m.pさん方の本を初めて開いたのですが、「楽しくて、おかしくて・・・」友達と本屋の中だというのに大笑いをしながら、ほぼ全てを読んでしまいました。私には、『おかあさん』がいません。いや、正確に言うと、もう十数年前に亡くなりました。なにせ、私が小さいこともあり、記憶にはほとんどありません。そして、私は祖父母に育てられました。「おかあさんとあたし。」には、まさに私が欲しかった生活が、そこにありました。そして、祖父母と暮らした十二年間が、そこにありました。(今は別々に住んでいます。)そんなこともあり、私は、二つの視点からこの本を読むことができます。(子どもの視点からだけで見ると。)それは、ただ単に楽しかったり、複雑な感情だったり・・・。その分、みなさんよりもこの本を、二倍・三倍・・・・以上に、味わいながら読むことができると、勝手に感じています。将来、私が先生になることができたら、ぜひ授業として、やってみたいとも思いました。『夢をありがとう。懐かしい思い出をありがとう。この本を・・・ありがとう。』※↑ため口でスイマセン

こんにちは。書店で偶然手にとったのがこの本でした。「あるあるっ!」の連続で、なんだか本当にいままで忘れていた小さいころの私を思い出しました。家で母が美容室をやっています。この本は、ぜひ貸してほしいというレンタル希望ナンバーワンです。だけど私はこの本だけは貸さないで!と釘をさしています。なぜなら、貸した本は帰ってこないから。通販もあるとわかったので、注文とりまとめます。地道な広報活動につとめます。

今日本屋で見つけてぱらぱらっと読んだら、なんだかじわーっと涙が出ました。私には小学生と保育園の子供がいるのですが、この本に書いてあることほとんどあった、あったって感じで、こんなことはほんとに今だけなんだなあと思うと、何でもない毎日がとてもいとおしく思えて泣けてきたんです。いつもがみがみ言って怒ってばかりの毎日だけど、この本を読んで、もっと子供の気持ちを考えよう、やさしい気持ちで1日1日大切にしようと思いました。k.m.pさん、素敵な本をありがとうございます。

最初に出会えた「おかあさんとわたし。」と「さるむし。」などの絵本も大大大好きで、しみじみさせてもらってます。「おかあさんとわたし。」の中のお風呂の中でおかあさんの顔を洗ってあげるシーンが3ページありますよね?あれ・・・あたしもしてた・・・。もう、なんて言っていいかわかんない気分になりました。嬉しいような、少し胸がじ〜んとくるような・・・照れくさいような。

長女は既に大学生ですが、その長女が「こんな本見つけた。」といって見せてくれました。長女の子供時代もこんなだったなと懐かしさと感動で一杯。夜中、久しぶりに寝顔をのぞくと2〜3歳当時と同じ寝顔をしているので、いつ頃から添い寝をしなくなったのかな、レストランごっこも毎日つき合わされ大変だったな、押し入れの中が大好きだったくせになんて記憶の糸を少しずつたどってしまいました。上背ではもう追い抜かれてしまいましたが、昔は肩車だって毎日してあげたっけ。テレビからは暗いニュースばかり。皆、誰でも子供の頃はキラキラ綺麗な眼をしていて大きな未来を持っていて、毎日が幸せで何にでも感動できたのに幾つ頃から思いがさめちゃうんでしょうね?大人になるともう子供の時の心は取り戻せないのでしょうか。長女にはいつまでも子供の心を持ちつづけてなんて言っているくせに、私自身は周囲と同調することばかり考えている単なる中年になっちゃったんだなんて少々涙がウルウル。この本は私にとっても心の中の一服の清涼剤。何度も繰り返して読んでしまいました。とにかく感動しました。素晴らしい本をありがとうございました。

なんかほかほかになった。読んでるうちになみだがでてきた。むかし自分もした、ほんとになんでもないおかあさんとのやりとりがとても懐かしかった。いっぱい叱られて、おかあさんなんて嫌いだって何回も思った。でも結局おかあさんのところに戻っちゃうのは、こんなにもなにげない優しさがもらえるからだったのかな。

小学生の娘にプレゼントしてもらいました。すごくなつかしく、そして、すごくあったかい気持ちになりました。『そうそう、こんなことあったよね〜・・・』って、忘れかけていた子供の頃を思い出し、ちょっと恥ずかしかったり。今、自分の子供も同じようなことをして私に叱られていますが、これを読んでからは、『ん?ちょっと待てよ?!』と、一呼吸おいて子供の気持ちを考えてから叱るようにしています(笑)”素敵な本をありがとう!!”

はじめまして。今日、ぷら〜っと、本屋さんに行ったら、目にとまって、とっても欲しくなって買っちゃいました。うちには、明日3歳になる娘がいて、自分のことより、娘とだぶって読みました。なにげに幸せな感じになるのは、自分の小さいころと重ねてるのもあるのかなぁとも思っちゃいました。どうして、小さいころは、おかあさんがとってもやさしく見えて、あったかくて、安心する存在なんだろう。おひさまのような、存在ですよね。わたしも、娘にとって、おひさまのような存在でありたいです。他の本も読んでみたいので探してみます。今月出る本も楽しみにしてます。ありがとうございました。

初めて読んだのがおかあさんとわたしです。いつかあんな親子になりたいですーーー。

友達に自ら誕生日プレゼントとしておねだりして貰った、「さるむし。」と「おかあさんとあたし。」届きました。サインも書いていただいて、すごくうれしかったです。大切な宝物として大事にしておきます。「おかあさんとあたし。」読んでると子供のころの自分とお母さんとのやり取りを思い出しました。お母さんにも見せてあげようとおもいます。これからもいろいろな、あったかい本をたくさん作ってください。

この間、「おかあさんとわたし」の本を手にしたら、涙が出そうになりました。私の母は、3年前に他界しています。普段思い出さないことを、思い出すことが出来ました。友人にも、こういう気持ちを大事にして欲しくて、プレゼントしました。

私はまだ、17歳でお母さんと一緒に住んでいてお母さんとの日常が特別だとかは思えませんが多分、もっと年取って私に子供が出来たりしたらやっぱりお母さんとの日常が特別だって思うんだろうなぁとか思いました。昔は簡単に甘えられたりしたのですが、年齢が年齢なだけに恥ずかしいとか思ちゃって、素直になれません。何歳になってもお母さんに甘えたい気持ちは変わりませんねぇ(笑)意味不明なメールですね(笑)素敵な本ありがとうございました。ずっと大切にしたい一冊です。

「おかあさんとあたし。」の本を母の日のプレゼントにさせていただきました。母からファックスが届いて、「お母さんの趣味にピッタリ!ありがとう。」と言ってくれました。ほんと、良かったです。ありがとうございました!!

私と私のおかあさん、仲がいいのか悪いのか。私は28歳になったばかりですが、実家で両親と同居です。やっぱりたま〜にささいなことで険悪なムードになることも。でも、この本を見て、いろいろ思い出しちゃいました。そうそう、あるある!とか、分かるなぁ〜!とか。なんか、とっても心があったかくなりますね。すっごくかわいいし、最高です!私には、懐かしい思い出。母にも読んでもらいました。母にとっては、私や姉が子供の頃を思い出してそうそう、こうだった、と思ったらしいです。母自身が子供の頃はちょっと状況が違うので自分の子供の頃じゃなくて私達が小さい頃と重なるそうです。はっきり言わなかったけど、うちの母は結構感動してました!ちなみに、掃除機でほっぺを吸ってもらうなんて恐ろしいことは私はしませんでした!!母も、これはなかったねぇって。私は逃げていたらしい。母は掃除中に私にどいてもらう為に「吸っちゃうよ!」と言っていたとのことでした。

「おかあさんとあたし」を気に入ってしまった私は、結婚した友達Tちゃんにプレゼントしました。彼女はもうすぐ”おかあさん”になるので、”おかあさん”になるTちゃんへと、嫁いでいった娘のTちゃんへ、と言って贈りました。そうしたら、ものすごく喜んでくれました!みてすぐにメールをくれたんです。泣けてきちゃったそうです。「なんか、心があたたかくなった気がしたよ!」とのことでした。私もとってもうれしかったです。私も本をみて泣けてきちゃってたし。また友達に贈ろうと思いました。

こんにちは。母の日通販で買った「おかあさんとあたし。」母に気に入って貰えました。ありがとうございました。。。母と、昔のことを話したのは初めてかもしれません。最近は、「親ってうっとーしー。」と思うことも多く、会話もあまりなかったのですが、「おかあさんとあたし。」を通して、ちゃんと向き合うようになれたような気がしています。二人で、「私もこういうことしてた?」「あんたバカだったのよー。」なんて言いながら、読ませて頂きました。おかげで、小さい時のいろんなこと、思い出すことが出来ました。。。買い物を頼まれておつりを忘れたことや、田んぼに落ちて助けてもらったこと・・様々です。読みながら、二人で少し涙してました・・・恥ずかしいですね。「おかあさんとあたし。」を読んで胸が温かくなったこと、忘れません。。。これからもずっと、大切にしたい本の一冊になりました。ありがとうございました。。。

今日、注文していたサイン本が届きました。やっぱり、何回見てもカワイイし、これはあたしだ、って思います。自分の小さいころを自分でカワイイって言うのも変だけど、カワイイなって思います。

7歳の娘が「なんでみどりちゃんとエリコちゃんは、(いつもこう呼んでいます。すみません・・)萌の事を知っているの?」と、びっくりするほど、そして私も「あ〜、ちゃぶ台の上に乗って唄ってたよ〜!」「扇風機に向かってしゃべった、しゃべった!」と、経験してきたことばかりです。今まで自分もやってきたことなのに、娘がやっていると「何くだらないことやっているの」と、言ってしまっている自分をちょっと恥ずかしくも思いました。子供の気持ちになって考えれば、もっとゆったりした気持ちで子育ても出来るんですよね。どんな育児書よりも、この本を読み返して自分が子供の目線になってみることが一番わかりやすいかな・・・と思いました。

とにかく表紙がかわいい!!一人でクスッと笑ったり、終始ほほえましい顔で読んでしまいました!なんだかお母さんの偉大さ(温かさ)みたいなものをしみじみ感じました。。これからも大事にしまーす!

本屋さんで表紙を見たときに、「あー、あたしと同じ・・・」と想って買いました。おうちに帰って本を読んでみたら、じーんってなって涙が止まらなくなりました。 おふとんに顔をくっつけて「いいにおい」って言ってるところなんてあたしと同じ!!(証拠写真あり)近いうちに涙もろくなったあたしのおかあさんにもこの本を見せて、一緒に泣こうと思います。

本屋さんで、いきなり私の目に飛び込んできました.「あったあった」「そうそうそうだった」「ブッー(鼻で噴出す)」の連続でした.子供の頃はさらりと過ぎた日々の出来事だったのに、母になったいま、胸がキュンとしてしまいました

扇風機の風にあたりながらタオルケットをお腹に巻いておかあさんと昼寝。何もかも珍しくってキョロキョロしながらお買い物。いろんな思い出がじわじわとよみがえってきてほっこりと嬉しい気持ちになりました。私が持っていると知らずに、偶然この本を薦めてくれた少し苦手だった友達もなんだか少し好きになってしまいました。

「あたしだぁ!」と思いました。見た瞬間に。友達も本を見て「これは絶対にあんただ」と証言してくれました。あんなに可愛くはなかったけど、いつもおかーさんおかーさん言ってて、じゃれてみたり甘えてみたり、たまにちょっといじけてみたり・・・なんか懐かしくなっちゃいました(まだそんな歳じゃないんですけど・・・17歳です)。これは絶っ対オススメです。特にP.52の「しゅばっ」てヤツがお気に入りです。あの点のよーな眼がたまらないです

私はちょっと事情があって母がいないんです。今度のKmpさんの新刊の題名を知って、少し買うのに抵抗があったのですが、本屋で見つけて買ってしまいました。読んで、ぽろぽろって涙が出ちゃいました。おかあさんってこうゆうモノなんだなあって、初めてわかりました。おかあさんの事で泣いたのは、これで二度目です・・。・・なんか暗くなっちゃってごめんなさい。

おかあさんとあたし。サラっと読めるのに、グッときます。今、私にはお母さんはいないけど、子供の頃の記憶が交差して、涙が出ました。忘れられない、大事な本になりました。あったかい気持ちになれます。k.m.p.さん、ありがとう。

私の家族は絆がバラバラになって住み処もバラバラになっています。先日、この本を本屋さんで見つけて「私にもお母さんとの普通に幸せな想い出があるのかも知れない」と思い、すがるような思いで購入しましたが、私の子供時代に当てはまるようなエピソードは無く少し悲しくなりました。

昔、私もおかあさんとなつかしく過ごした日々が思い出されて、思わずじーんとなりました。今までの作品と少し違うけれど、心が温かくなって好きな本です。

読みながら、1年前に亡くなったお母さんのことを思いだしてポロポロと涙がこぼれてきました。旅行に行ったとか、そんな大きな出来事じゃなくて、日常のなんでもないようなことが、私にとってお母さんとの最高の思い出なんだって思いました。お父さんやお兄ちゃんは知らない、私とお母さん、2人だけの思い出です。お母さんから、いっぱい幸せをもらっていたんだなってことを気づかせてくれる素敵な本でした。天国にいるお母さんにも、見せてあげたい、見てもらいたいって思います。

そっか あたしって今でも“おかあさんのこども”なんだ−って当たり前なんですけれど忘れてた自分に気付きました。私自身も子供を持つおかあさんなのですがいつも子供に対して“こんなに世話してるのにわからない”って怒ってばかり わかってないのは私も同じなんですね

なんかしみじみしました。こう昔を懐かしく思いました。私も今では6歳の子供の親です。この本に書かれてあるコトきっと忘れている物の方が多いけどまさにあったことばかりに思えました。それに表紙にも凄く惹かれました。

誕生日おめでとう。この本おそろいで買ったよ。お母さんなら絶対喜んでくれると思う。と22歳の娘からのプレゼントでした。そうそう あったあった こんなこと うれしかったよね。楽しかったね。暖か〜くなりました。外は雪なのに・・・。

「おかあさんとあたし」楽しく読みました。ムラマツさん・なかがわさんとわたしって年が近いんだと思うけど子供時代にやってたことがほとんどおなじー。で、読んですぐ母親にあげました。なんか言うのは照れくさかったから「はい、これ。」って。「はいはい、どーも。」って受け取ったんだけどどうやら母親のほうもすぐ読んだみたいです。「あんたが押入れに入ってあそんでたこと思い出したわー。」って言っていました。今は顔を合わせてもあまり話をしないんだけど母親とのいろいろな思い出をひさしぶりに思い出した気がします。

HPで紹介されてた本屋さんで、このほんを立ち読み(すみません)していたんですが、ほんと涙出そうになりました。ヤバかったです。。。ほんとこんな何でもない日常の中にあるあったかい物を見つけだしてくれた感じで嬉しかったです。心が温まったって感じです。それで、友達の誕生日にプレゼントしよう!と思ってもう一回行ったら売り切れていました。でもまた必ず買って友達にも紹介します!!

泣くような本じゃないのに(だからかな?)、涙がでそうになりました。日常が、ふつうに過ぎてく毎日が、ほんとはいちばん大切なものなんですね。

kmpさんの世界って、すっごく広いんですね! 今回この本で、あたらしいkmpさんを見た気がする。今までの、笑わせるkmp、考えさせるkmp、も最高だけど、この世界もすごい好き!

最近あんまり おかあさんと話してないことに気づきました。一緒にこの本を見ながら、いろんな昔話?をしようと思います。

電車の中で泣きそうになりました。いろんなことを思い出して…。目をつぶっても閉じても、自分だけじゃ思い出せないシーンが いっぱいでした。ほんとにこれは、写真では作れないアルバムですね!

ちまたに、泣かそうとする本、諭そうとする本は腐るほどあってしらけちゃうけど、こう、淡々と書かれると、逆にしみてきて、涙でてきそうになるよ!

読み終わった後、ポロポロ涙が出できてしまった...一緒に住んでいるんだから母は声をかければすぐそこにいるのにね。懐かしい気持ちと、忘れたくなかった気持ち。この本をキッカケにいろんなこと思い出しました。母のワンピース着てお姫様!なんて遊んだり、口紅を塗った顔を母に見せて大笑いされたり...身体の弱かった妹に母を取られてしまって父に甘えたこととか...働く女性としては専業主婦の母に対して反発することがたくさんあるけど、この本を読んだあとはありがとう!って気持ちでいっぱいになりました。

みいんな、こんなこどもだったんだ。幸せだったんだね、小さなころって。今の子供もこんな日常を送ってるのかな・・・・保育士の私には考えさせられました。素敵な本をありがとう。



どうもありがとう!

■感想文募集中■
メールを送る


戻る