POPがありました。
河出書房新社 14歳の世渡り術シリーズ
「みえない未来相談室。」
――すきなコトを仕事にする方法――
10代に、そしてココロは10代のぐるぐるした人たちに 読んでほしい。
2008年4月 河出書房新社刊
1200円(税別)
■ご注文は こちらから→通販フォーム
k.m.p.のお二人の新連載、楽しみにしていました。
対象からは大きく離れてると思 いますが、
そうやわ〜」とうなずきながら読みました。
あの頃、「がんばれ」と言われるばかりでした。
勝ち組、負け組、そして待ち組と
やりたいことより「どれだけ儲かるか」が重視され
「何がやりたいか分からない」と
手をのばす前に縮こまる傾向があるようです。
10代のうちに試せることをやってみて、
大人から有益な助言を引き出せるような
たくましーい読者が生まれるといいな、
と30代は思うのでありました。
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ふたりのふきだしの中に、
自分がいままで感じていても言葉にできなかった思いが
ぎゅ〜〜〜っと詰まってました。
なんか、学生時代にこの連載を読みたかった。
まだ始まったばかりですが。。。
なかがわさん、やっぱり教員むいてるんじゃ・・・・・・
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こんにちわ!k.m.p.さんの新しい連載見ました!!
やぁ〜〜(>_<) わかる!って何度も何度もうなづいてしまいました。
10代なんて半分子供ですよ。ほんと。大きくなるのに精一杯なのに。
将来ってなんだって思いますよね。
あたしは今25歳ですが、今でもなんだ?って思ってます(~_~;)
こんな連載すっごい嬉しいです。
k.m.p.のお2人にはいつも楽しい気持ちとか
いっぱいいっぱいもらっているのでこの連載も嬉しいです。
また更新が待ち遠しくなってしまいます。楽しみにしてます〜〜!!!
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こんにちは!「みえない未来相談室。」を拝見させていただきました。
うわ〜〜んすごく好きです!!!!(>□<)
既に5回くらい読んでしまいました(笑)
今までのk.m.p.さんの本の中にも、
こういう感じのページがありましたが、
この手の内容は、旅行と同じくらい、
私の好きな(そしてk.m.p.さんに書いて欲しい)題材です。
今の子供達にコレを見せてあげたいですね。
ていうか中高生・大学生で進路が決まらなくて
困ってる子がいたら見せてあげようと思います。
私も高校生の頃、「自分は一体何をしたいのか。何になりたいのか」
という葛藤としょっちゅう戦っていましたが、
(そして実は未だに続いているのですが…)
17才や18才で分かるわけないよなって今は思います。
18才なんて、ついこの間まで子供だったわけですもんね。
セリフにありましたが、「…って、こーゆー話を
おとながしてくれればよかったのにな。」
「夢を持とう!!とか目標を決めよう!!とか、
抽象的なコトじゃなくてね。」っていうの、
本当にその通りだと思います。
パソコンに向かって思い切り頷きましたよ。
抽象的な事を言う大人は多いですよね、それが一番楽ですから。
実際にどのように努力をすればよいのか、そしてそれ以前の問題で、
夢や目標を持てと言うけど
それを持ってない子はどうやって持てばよいのか、
そんな事にはノータッチなんじゃないかなと思うのです。
次回の「名前のない職業?」、
これはタイトルを見るだけでも本当に本当に本当に楽しみです。
3月15日・・・・・・1ヶ月も先かぁ……………(T△T)
って呟いてしまいましたが(笑)
「名前のない職業」。k.m.p.さん達が該当するのは勿論のこと、
きっと世の中にたーーーーーーーーーーーーくさん
そういう人達はいらっしゃるんでしょうね。
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こんにちは^^。待ちにまってた「未来相談」読みました〜!!
もやっとした10代がよみがえってきました。
ハッキリしたモノを見つけないまま年とって20代も後半戦です・・・。
今は、職業紹介の本やら資格の本やらたくさん出てるけど
自信持って「コレやりたい」と思えるような道探しの時間って
なかったような気がする〜・・・。もちろん今も。
「将来について」はいつも良く分からなくて
先生の顔色みて書いていたような。
学生のうちは、自分にできるか、とかやりたいこととか
もっとぶつかってみて良いんだよ〜って教えてあげたくなりました。
自分の過去に。今の自分にもちょっと疑問持ってるので、ここにきて更に、
これからの自分の「未来箱の開封」にとりかかれたらと思います。
次回もとっても楽しみにしております*^^*。
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