「むかしのあたし。」感想文
子供が本書を購入し、読ませて頂きました。子供達の考えていることが、心から読み取れ、感動しました。つきましては、ぜひ私の蔵書にしたく、着払いでよいので、本書をお送り願いたくよろしくお願い申し上げます。（40代男性）
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自分が子供の頃に思った事が、そのまま本になったような内容でした。今は母親になり、子供の頃の気持ちを忘れていた時に、この本を読み、自分の子も。こんなことを思って大きくなっていくのだろうな〜、私が子供の時は、親はこんなことを思っていたんだな〜と、両者の気持ちがわかるようになり、また、なつかしく思い返しています。（30代女性）
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「むかしのあたし。」を読んでいると、「そーそー、むかしはそう思ってた！」と感じる事がたくさんあります。フフフ、と笑いが出ます。何でもない事に傷ついたり感激したり……子供の時の感性を無くしてしまったのは、ちょっと淋しいです。k.m.p.さんは、２人とも長女のようですが、私は次女なので、読んでいたら逆の視点で面白いです。でも、次女のほうがつらいよ！とは思わずにいられませんでした。（30代女性）
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むかしの自分を思い出しながら、楽しんで読むことができました。心が温まるような感じを覚えました。姉妹編にも手をのばそうと思ってます。
（20代女性）
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超おもしろかったです。絵がかわゆい。２人の本、全部集めてます。もっとたくさん書いて下さい。（12才女の子）
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またk.m.p.の本が増えました!! 中学生の私としては、k.m.p.さんの、中・高生時代のエピソードなどの本が欲しいです。また、グッツも、インターネットだけじゃなくて、本に通販のカタログみたいなちっちゃいちらしみたいなのを入れて、パソコンがなくても買えるようにしてほしいです。お願いします。これからも頑張って下さい。k.m.p.、最高！（12才女の子）
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昔の事なので覚えていないけれど、読んでいると、“そうだったかも”と思うところが沢山ありました。読んでいる間、子供の頃にタイムスリップしているようでした。（20代女性）
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「おかあさんとあたし。」にひき続き、、とても共感できる本で、気に入りました。「自分はいつでも一人前のキモチでいた」「おとなになった今だって、いつから『おとな』になったのか、わかんない」…本当にそうです。もしかしたら、今もまだ、こどもなのかも…。つながってるんですね。
（20代女性）
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「おかあさんとあたし。」同様、大切な本になりました。まさに「むかしのあたし。」でした。そして、むかしのあたし同様、自分の娘たちも今、こんな気持ち、あんな行動、してるなあって、温かい気持ちになります。この本を読んで、子供の目線で物事を考えてあげられる様になってきたかなと思っています！！（20代女性）
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面白かった。（40代男性）
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すごく素直に愛読させてもらいました。私は医者ですが、幼児もみています。この本で、子供も私も、こういう時という時間があり、今ここに居るんだナ…と考えさせられました。すてきな作品を、もっと書いて下さい。ありがとう。（20代女性）
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誕生日プレゼントで、母親からもらい、読んでみて、子供の頃の気持ちに戻れた！！ なんだか、心が和んだ……。（20代女性）
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このシリーズで初めて買ったのは、「おかあさんとあたし。」。娘６才の気持ちが何かわからなくて読んでた。「むかしのあたし。」は、今の娘の考えと、私自身の昔の考えがだぶってきて……。娘はずいぶん子供らしいのネ。ずっと、大人びてると思ってたけど、子供なんだと考え直すきっかけになった。息子２才も、じきに、わからなくなる年になるのよね。女の子も男の子も、同じかな？やっぱりいろいろ考えて、年をとってくのかな。（30代女性）
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子供の頃の自分を思い出しました。今、入院していて、時間が余る程あり、多くの本が読めて嬉しいです。……だけど、早く帰りたい。とっても読みやすくて、楽しい本でした。（30代女性）
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自分もこんな時があったなーという思いと、みんな同じ様なコトを考えていたんだなと思いました。相変わらずk.m.p.さんの本はとてもかわいくて、読みやすいです。できたら、千円オーバーしないくらいの値段だと、もっと買いやすいのにな。（20代女性）
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えがかわいー。でも、1200えんって、たかいです。（14才女の子）
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この本は、k.m.p.さんの昔の頃の気持ちをテーマになってるんだけど、なんとなく、自分と重なっている所があって、とても大好きです。k.m.p.さんの本は、学校の図書室にあった「おかあさんとあたし。」を読んで、とても気に入ったので、たくさんの本屋さんで探して、見つけて買いました。こういった昔の事（昔の事といっても、まだ私は14才ですが…）を書いてる本が好きなので、どんどんこういった本を増やしてほしいです。（14才女の子）
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私は、“ムラマツエリコさん”と、“なかがわみどりさん”の本が大好きです。今は、「3さいからの銭湯。」をもっています。また次の本を読みたいです。（12才女の子）
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大きさや厚さ、カバーの色が、とてもよかったです。内容も共感できて、自分の子供時代を思い出しました。価格が少し高めだと思います。（02代女性）
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子育てをしてみて、日々、毎日の事で自分がすっかり親になってしまい、ふと、「私って……」と思っていた時に、この本に出会って、読んでみると、共感する事だらけ。「そっか……私もこどもだったし…今でもその行動変わってない」って、ホッとしちゃいました。（30代女性）
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「あ〜あ、そんなだったな」「そうだよね〜、そうそう♪」。一人読んでいたら、５才の息子がよってきて、読まされた。「おかーさんも子供だったんだねー、よかった〜♪」「ぼくもそんなことあるし〜」妙に納得。二人ともまだ子供かも……。一緒に読みながら、ニヤニヤする、不気味な親子になれましたし……。うん、まだ大丈夫だ。（30代女性）
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「おかあさんとあたし。」を図書館で見つけて、何気なく読んでみました。とても懐かしい気持ちで、心がジワーッとあたたかくなりました。また同じようなテーマの本が出ていたので、すぐに買いました。同じように心があたたかくなりました。（20代女性）
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「おかあさんとあたし。」も大好きです。忘れてた、こ〜いうこと！っていう気持ちになりました。子供の気持ちが少しわかるかな……とは言い切れないが、私はそうだった!! 確信！（30代女性）
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とってもほんわかとしておもしろかったです！“そうそう、あったあった”と共感することばかりでした。もしかして著者は、私と同じ年代に子供だったのかしら……？（30代女性）
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うん、うん、そうそう、あー、なつかしい！ここまで書くのは勇気がいると思うけど、よくぞ書いて下さいました。次作を楽しみにしています。（「やなコトを、どーにかこーにか。」から応援しています）（40代女性）
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k.m.p.の本は、絵も内容も大好きです。共感できたり、なつかしく思えたり……。この本も、すごくなつかしい気持ちになりました。早く次の本が読みたいです。エッセイや絵本が大好きです。（20代女性）
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毎回、期待通りのステキな本、ありがとう！！大ファンです！ （20代女性）
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「おかあさんとあたし。」を初めて読んで、とってもファンになりました。娘が３才になるので、３才シリーズも楽しくって、楽しくって、なつかしい気持ちになれて……。また子供が同じ事をして、３倍楽しいです。（30代女性）
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共感できることがたくさんありました。買って良かったなぁ…と思いました。見返しの点々に入って一緒にあそぼーと思ったら、私の名前もありました。やったー！うれしー!! 楽しい作品、これからも期待してます。がんばってください。（30代女性）
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ムラマツエリコ＆なかがわみどりさんの本は、大好き。子供の頃はどうだったとか、昔はこう思ってたとかを思い出すのが好き。前をみて進めと言うひとはいるけど、昔をふり返るのも大事だと思う。（20代女性）
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私にもあった事や、なかった事、いろんなむかしが見れて、楽しかったです。エリコちゃんとみどりちゃんは、ご本人方と思うんですが、「はないちもんめ」をしている中に、私の名前があって……。書き足しが……。（18才女性）
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カワイイ絵が、とっても気に入っています。内容もとってもたのしくて……。心ゆったり、リラックスにはピッタリで読めました。（30代女性）
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昔から本が好きで、子供達（娘２人）が生まれてからも、沢山買っていました。下の娘は本が好きですごく読むのですが、上の娘はほとんど読みません。そんな娘達が、２年前の母の日に、「おかあさんとあたし。」をプレゼントしてくれました。ポロポロ涙しながら読みました。以来、あるあると思いながら読ませていただいてます。（40代女性）
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子供の頃の自分が思い出され、我が子もそうなんだ、自分もそうだったんだなんて、比べてしまう、なつかしく、あたたかい感じになれる。（40代女性）
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絵はすごくかわいいし、話の内容もすごく共感できるもので、読んでてすぐく楽しいです。何度も何度も読み返しています。私も絵を描いていますが。私にはないものばかりで、すごく刺激を受けています。また絵本、買わせていただきます。（20代女性）
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期待通りのおもしろさでした。ほのぼのとしたノスタルジックなカンジが好きです。これからも、どんどん出版していって下さいね！（19才女性）
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９才の男の子と、３才の男の子がいます。下の子が“赤ちゃん”かあｒ、どんどん、いっぱしの“子供”になるにつれて……（それも、負けん気が強く、痛みにも強い弟）お兄ちゃんのぐるぐる考える事が多くなって。ぐるぐる回ってる気持ちの中で、“お兄ちゃん”と、“めちゃくちゃ無理を言う子供”の面を、どんどん私にぶつけてくるので、しぬくいなあ、と思うこの頃だけど、そのぐるぐるに寛大になりたいと思って買いました。（30代女性）
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のんびりした感じが好きです。久しぶりに、自分の子供の頃のアルバムをめっくてみたいような気持ちになりました。（？代女性）
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１月に出かけた先の本屋さんで立ち読みしました。今度買おう！！と思って、地元で探してもない！困ったのは、誰の何という本か覚えていなかったので聞けない、たのめない……。そんな時、読売新聞で紹介されていたのでありました。無事、たのんで、私のもとにやって来ました。「あぁそうだった！！ 」と思うことがいっぱい。そして、母になった今、自分の子供の気持ちは……と、少々反省……（30代女性）
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ほのぼのとした思い出に、“クスクス”と笑えるような、優しい気持ちになれました。表情がもう少しかわいいと、もっと楽しいかな……。カバーの色や、裏に凝っているあたりは、とてもよかったです。今度は学研もチェックしてみます！これからも、昔をキーワードに、頑張って下さい！（30代女性）
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k.m.p.さｎ大好きです。自分も同じように思っていたことをかいてあるのは、嬉しく思えます。私も一緒だ！と……。また次の本を楽しみにしています。（20代女性）
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k.m.p.さんの本は、楽しく読ませていただいています。あ〜、こんな時もあった!! と、思いかえしながら読んでます♪この本は、ラ・ポムの時からおもしろいなあ〜と、読んでました。一冊にまとまるなんて、嬉しい限りです。これからも、k.m.p.さんの本を楽しみにしています。（30代女性）
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幼い頃に母を亡くし、父もその後、亡くなってしまったので、前作、「おかあさんと…」もですが、心にジーンとくるというか、共感できる。友だちにもすすめてみたが、まだ親が健在の人とは、読んだあとの思いが、全然ちがうようです。（30代女性）
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も〜、何回よんでも、あきませんねー。「この絵に合ったストーリー」ってかんじです。絶対、全種集めます！がんばります。ムラマツさんとなかがわさん。２人でいい作品を、もっと作りあげて下さい。おうえんしつづけます。ガンバレ。（12才女の子）
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わたしは、本にかいてあることがたのしくて、ハマッテルんです。これからも、つづけていってください♪（12才女の子）
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「こどもチャレンジ・ぽけっと」の、「みんなおおきくなあれ」2003年8月〜11月号の中に載っていたポケットエッセイを読んで、楽しくて、おもしろくて。自分が子供の頃思っていた事と重なったり、親になって、やっぱり子供にも言ってたりする事など、共感して。（20代女性）
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自分にも覚えがあるような内容の本で、読んでいて、とても楽しかったです。子供心の可愛らしさやいじらしさが、よく伝わったと思います。むかしのあたしであり、むかしのみんな、だと思います。（20代女性）
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はじめまして。昨日本屋さんに行ったら、【むかしのあたし】をみつけました。何気なく読んでたら、まるで自分のことが書いてあるように、妙に笑えます。特にひろくんにおてがみ書いてたとき、さようならという言葉に急に真剣にさよならという言葉に悲しくなったその気持ちは、私は今４３歳ですが、去年同じことを思った人がいます。。ということは、私は４３歳にもなっても。。。。もう買わずにはおれませんでした。。。本にＨＰがあると書いてあったんで、メールしました。私はあの本のとおりの性格を今も引きずっています。。
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こんにちは。行きつけの本屋さんに『「k.m.p.さん」のファンなのよ』と言い続けていたら、「むかしのあたし」が入荷しましたが、お取置きしましょうか、と電話がありすぐ買いに走りましたよ。子供の頃の記憶はあまりないのですが、うちの子供の気> 持ちが少しわかる気がします。親がいう何気ない一言が子供を傷つけている事が多いことに反省しました。大人の言うことやすることがすべて正しいと思っていること自体改めなければいけないとおもいました。気づかせてくれてありがとうございまし た。また、メールおくります。
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こういう本が書けるってスゴイなって思いました。どうしてこんなに色々覚えているんですか？でも私も本を読んでむかしの私を思い出しました。サルビアの花じゃなかったけど、道に咲いてたピンクの花の蜜を全部取って吸っちゃったり、豆を鼻にいくつはいるか挑戦じゃないけど、デラウエアの粒、いくつ口にはいるか挑戦して喉詰まらせて鼻水と涙が止まらなかった事とか、私も親戚の家に泊りに行って地震が起こった夜、先におばさんに友達の名前呼ばれた事とか、疎外感って言ったら大袈裟だけど、何だか色々ぐるぐる昔の事が思い出されてきました。こういう事を思い出す事ができるって嬉しいですね。
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「むかしのあたし。」が届きました〜！！！私は、初めてサイン本を頼んだのですが、もう、感激です(T_T) だって小包もすごいかわいいし、住所＆名前が手書きだし、「k.m.p.を最初に知ったのはいつ、何でですか？」をさっきメールしたのに、「おかあさんカード」がついてるし、サイン本なのにイラストまでついてるし、おまけに、特別な振り込み用紙もついてるし！！本当にうれしいです！！うれしくって、うれしくって、すぐメールしたくって、実はまだ「むかしのあたし。」を読んでませんっ(>_<)なんか、読んじゃうのがもったいなくって・・・でも、カバーをはずした表紙は見ました☆私もやりました、タイムカプセル！！かれこれ・・３つくらい。でも、どれも今になってはどこにあるのか分りません。ひとつのタイムカプセルは、「宝の地図」まで作ったはずなのですが、その地図がどこにあるのかさえ、分らなくなってしまいました。なんかさみしいな・・・
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イラストエッセイ「むかしのあたし。」早速読みました。何度も何度も読みました。k.m.p.さんの本。旅行の本を読んだことある人が私の周りは多いみたいだけど、私はやっぱりエッセイが大好きです。とってもステキです。「あ、あったあったこんなこと！」ってのがいっぱい。そして眠っていたことも思い出されて、こんなことを上手に文字とイラストで思い出せるってすごい！言葉にできるってすごい！と思います！！！そして嬉しいです！！！！私も子どもながらにいっぱい考えてたんだろうな〜って。「トーンの練習」・・・してたしてた。 「想像力」・・・今でもそうだけど、最悪の状況を思い浮かべてた。「疎外感」・・・今でも忘れられない。自分ち以外の家族と行動するときのさみしさ。「ともだちのあかし」・・・あったあった。 「ひみつのコンサート」・・・私はセクシー路線にあこがれてたみたいで、だれもいない時、ミニスカートなんてはいた自分を演じてたり。「ひみつのおまじない」・・・してた！してた〜！！！！！なんなんだろう「やばい！」って思うこころ。「体裁」・・・これはこれはそうそう！って一番うなずいたところ！！！なんでおかーさんそんなこと言うの？知られたくないがために頑張ったのにぃ！！さくって言うんだもん。 「分析タイム」・・・こんな場面がよくあって、なぜかしら、感が働くのか両親がけんかする前は何下に目が覚めたり。「台無し」・・・「言おうと思ってたのにぃぃい！！！！」 ほんと笑いうなずきの連続でした。これからも楽しみにしています！ぐるぐるな気持ち箱を始め全部読み直しました。私も今仕事でぐるぐるしてるので。また、楽しみにしています。
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むかしのあたし 早速読みました。「そうそう！！」と何度いったことか。畳のふくらみだったり、ブランコにてをはさんだことだったり、たくさんのひみつや、締め出されたこと・・・。わくわくしたりドキドキしたり、ぐるぐるしたり、たくさんのことを思い出しました。長女なので大人ぶったり、わがままになりきれなくってぐるぐるしたことが多かったかなー。お2人の年齢と私と同じくらいなのかしら？子供の頃の話になるととっても「そうそう！！！」と思うことが多いです。また素敵な本を書いてくださいね。まっています。
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むかしのあたしを読みました。わたしではなく「あたし」なのがポイントですね。本を読みながら、自分も昔のあたしを思いだしました。子供心の必死な恐縮の言葉。ほしいって言えずに「いらないなら・・・」なんて言ったりしてました。それが逆に子供らしくないとか言われて、今でも覚えてるほど傷ついてる昔のあたしがいるわけで。忘れかけてたけど大事な大事な子供だった自分を思いだしました。この本を読んで急に子供の頃のアルバムとか文集とかを読みたくなりました。 でも、一番そうよ！と思ったのはトイレのペンキ・・・。ウチにも昔、トイレに２ケ所ペンキが飛んでました。いつも無意識に目がいってしまうの。たまに今日はみないぞ！と気合いを入れて見なかったりしてました。別に見ても、見なくても意味は無い・・・。 むかしのあたしは皆さんそれぞれ違うと思います。でも、この本を読むと必ず「むかしのあたし」に出会えますね。寒い季節に心がほっとする本です。
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遅まきながら、『むかしのあたし。』買いましたよぉ〜。読みましたよぉ〜。大人からすれば「えっ？そんなことを？」っていうちょっとしたことでも、子供は子供なりに考えてるんですよねぇ。自分の幼い頃を思い出すと同時に、４人いる甥と姪に今度接する時、ちょっと違う角度から観察してしまいそうです。k.m.p.従業員がむかしの遊びをしていますが、私の一番の思い出は、寝具のシーツを丸く切り抜いて首を差し込み、ジュディオングの名曲『魅せられて』を真似したことかなぁ。
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むかしのあたし を読ませていただきました。楽しみにしていましたので 本屋さんに入ってむかしのあたし を手にとってほかの本に全く目も行かず ささっと帰ってきて、家でじっくり読みました。かわいいイラストと「うんうん、あるある」の内容。楽しくて何度も読み返しています。これからも楽しみにしていますのでお身体に気をつけて頑張ってください。k.m.p.さんの旅の本、大好きです。他の旅行記や、ガイドブックよりその土地に行った雰囲気にさせてくれるから。良い所も悪い所も。べつにおかしく書いているつもりはないって、書いてありますけど、本当におかしいです。でもいつも毎度、小話の続きが聞きたい、見たい、読みたいです。不思議は不思議のままだし、出会った街の人たち、その後はー？って感じです。そういうところが良いのでしょうか。１ヶ所に落ち着く旅、今まで経験した事ないですが何だかとっても素敵に思えました。
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どうもありがとう！
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