またまた「おかあさんとあたし。」の感想ハガキをご紹介します。たーくさんあるのでがんばって読んでください。

すごく感動しました。自分も、おかあさんだし、小さい頃のおかあさんを覚えてるし、両方の立場がよくわかるので、この本をよんで、あ、あたってる、って事、ありました。
何かよくわからないんですが、涙が出てきました。大事に大事にしていきたいです。（30代女性）
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すごく心が和みました。私も、絵を描くのだ大〜〜好きで、また何か書きたくなるような、そんな気にさせる一冊です。
何度も何度も読んでも、全くあきないです。まだまだずっと、この本を読む続けたいです。（20代女性）
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誰にでもどれか一つはある（と思う）、おかあさんとの思い出……。この本を読んで、忘れていた大切な気持ちを思い出しました。
これからも、この思い出を大切にして、将来、私がおかあさんになった時に、同じ思い出を子供に作ってもらいたいです。（18才女性）
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子育て中なので、思い当たることがたくさん、おもしろく、マンガになっていて楽しい。また、私もやったなーと、なつかしくて、この本欲しい！と思い、買いました。
ママ友にも貸してあげたいし、プレゼントしたいなーと思いました。（30代女性）
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絵柄がかわいらしく、読みやすかったです。とってもおもしろかったです。（12才女の子）
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読んでいて、“そうそう、こんなことあったー”と思うシーンが沢山あって、子供の頃の自分を思い出して、とってもあたたかく、ほのぼのとした気持ちがもてました。（20代女性）
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とってもかわいくて、なつかしい中身で、買ってよかった。たまに読み返しては、ホッとしています。（20代女性）
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表紙をパッと見た瞬間、欲しい！なつかしい！と思いました。私にも、子供が２人います。（女の子、小５。男の子、小２）
自分の子供の頃、母についてまわって、何でもない話をしていたのを思い出しました。あ〜こんなかんじだナァ〜私も……と思いました。子供と一緒に読みたいです。（30代女性）
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ちいさいころを思い出しました。とてもかわいい絵と、なつかしい文が、すごく心に残りました。
ぜひまた、このシリーズを読みたいと思うので、よろしくお願いします。あと、もうちょっとページが多いとうれしいな。（12才女の子）
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誰でもかんじてた思い。活字で、昔を思い出し、母と自分、自分と子、うまれてくる孫、いろいろかんじました。涙、なみだ……。（40代女性）
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k.m.p.の作品は大好きです。作品を楽しみにしています。（30代女性）
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私は数年前に母を亡くしました。でもこの本を読んでいると、幼い頃の思い出が、どんどんよみがえってきて、いまもすぐそばに母がいてくれるような気がしました。
やっぱり、誰にとっても、“おかあさん”は大切なヒトなんですね。（20代女性）
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心が、なつかしい、とても良い気分になりました。イラストの、素朴な所も、内容に合っていていいですね。他のものもぜひ、買って読んでみたいです。（20代女性）
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一度本屋で立ち読みして、涙が出てきました。その日は買わずに帰りましたが
、家に帰ってからやっぱり手元に置いておきたいと、何日か後、その本屋に行ったらもうなくて、ガッカリ……。
何か月かいろいろ探して、やっと見つけて買えました。３つ上の姉にも貸してあげようと思います。（40代女性）
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自分の子供の頃を思い出し、なつかしく思いました。今でも、自分がしている部分もあります。最後の白い丸も効いています。（無記名）
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とてもかわいくて、話もよかったです。第２弾を出してほしいです。（14才女性）
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超下手な絵でした。正直言って（でもそのことはだれも何も言いませんでした）でも、内容は、私と娘の４才くらいの時の（今は23才）出来事を思い起こすことができ、
とてもなつかしい内容の本でした。あのとおりでしたね。娘とその兄（26才）と父親と、家族で読み（見？）ました。母親の私は、子供から楽しい時を、たくさんもらいました。（40代女性）
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わかりやすかった。（40代女性）
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子供がプレゼント（母の日に）してくれて、とてもなつかしいような、甘いにおいにひたりました。30年も前が、今日のように思えて、うれしい気持ちになりました。（60代女性）
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すごくかわいかったです。普通の人は、こんなに子供の頃のことを覚えているのですか？私には、子供の頃の記憶があまり（ほとんど）ありません。（18才女性）
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母とケンカしました。24年生きてきて、初めての大ゲンカでした。理由は、私の親不孝と、母の思いやりは、私にとって余りあるものだったからです。行き違い。
こんな娘になるなんてっっ、大嫌いと言われて、泣きました。私を育ててくれたコト、今までに感謝するコトを忘れていた気がしました。
この本を読んで、母はこうして接してくれてたはずだと思いました。自分が母親に、今すぐにだってなれる年だけど、母のような母には、まだなれません。（20代女性）
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今、２人の子供がいます。２年前に自分の母を亡くして、自分が小さかった頃のことを、この本を読んで、いっぱい思い出しました。
日常のなにげない毎日の事。最初、パラパラと立ち読みしていたのですが、涙が出てきました。いい思い出を思い出させてくれて、ありがとうございます。
そして、自分の子供たちにもいい思い出をと思いました。（30代女性）
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また新作をだしてください♪（12才女の子）
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思わず顔がほころびマシタ。どんなにイライラしても、この本を読む（見る）と、和みマス。（20代女性）
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読んでいて幸せな気持ちになれました。結構、入手困難でした。（20代女性）
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毎日毎日、育児におわれて、だんなに子供を預けて、一人でブラリと本屋で立ち読みしたのですが
、「そうそう、私も私も（笑）」と思う半面、私の娘も、私のことを「おかあさん、おかあさん」て思っているんだろうなと思い、胸が熱くなって、涙が出そうになりました。
私のように、育児に疲れたおかあさんにも読んでほしい一冊でした。（30代女性）
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このおかあさんのように、おだやかにあったかには、私はなれないような気がします。
ただ、子供にも、たくさんの考えや思いがあるということを忘れないで、とりあえずは３才の姪に接していきたいものです。
表面だけじゃなく、心の奥にあるものを感じながら、人と接していけたらいいのですが。（20代女性）
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自分が「おかあさん」になって（娘はまだ３か月）、改めて、母のことを考えるようになった。
娘の世話をする度に、「おかあさんもこうしてくれたんだなぁ」と……。幼少時のことは、さほど覚えていないもの。私は今から、娘とこの本のようになるのが楽しみ♪（30代女性）
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今、保育園で３歳児の担任をしているのですが、まるでピッタリ、本の中の主人公と一緒だなーと思いました。
私はまだ子供もいないので、自分もこんなだっただろうなと思いながらでしたが、お子さんをもつ母親は、我が子を思いながら読むという視点の違いも発見できました。
この本を、保護者の方にも読んでもらいたいので、明日からクラスに置きまーす(^_^)（20代女性）
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大変おもしろく、夢のある本でした。人情あふれる、やさしい気持ちになりました。絵がとてもかわいらしかったです。（20代女性）
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この本は、題名のとおり、「おかあさんとあたし。」の関係が、とてもうまく表されていると思います。
小さい子供ながらにでてる“女の子”と、おとうさんには決して真似できない“おかあさん”との関係が、わかりやすい、
具体的な事柄で表されているところに、感動して、立ち読みしている本屋さんで涙してしまいました。（20代女性）
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「大人になっちゃった自分にあげる本」という帯のことばに、現在の自分にピッタリ？と思いましたので。
母親にはなっちゃったケド、ならない方がよかったみたい、なりきれず……。
自分自身の幼い頃と、こんなおかあさんになりたかった（子供もそう思ってる？）思いを重ねてしまいました。
（40代女性）
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この本は、自分の小さな頃、そのままで、なつかしかったです。自分で書けるページがあって、自分で写真を切ってはりました。
こういう本って、著者と読者と一緒に作れる本ということで、すごくよかったです。（18才女性）
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母に自分がかけてもらった言葉、場面等、思い当たる点がいくつも有ります。１ページ少しの言葉と絵だけなのに、なぜか顔がほころんできます。
何度も何度もよみ返してしまいます。結婚後、母を思い出す、一つの材料となりそうです。（20代女性）
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全て、自分が幼い頃、母親と一緒に過ごした時間が一冊の本になった、という感じの絵で、とても懐かしい気持ちになりました。
短い文で、ページ数も多くないので、何度もくりかえし読みました。何だか胸がキューンとなる本でした。おかあさんに会いたいなー!! （20代女性）
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とっても心があったかくなれる、ステキな本でした♪ぶらりと本屋に出かけ「あ、これいーなー」と思い買ってくることも多いので、
こうゆう出会いはけっこう多くあります（かなり本好きなので…）。
この本を読んでると、「あぁ、自分にもこんな時期があったのネェ…♪」なんて、アルバムをめくったりしちゃいました。（13才女の子）
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今年４月、最愛の娘を16歳で亡くし、失意の日々を送っております。この絵本を見て、「あ、私と娘のこと」と思い、読んで涙があふれました。
まさしくこんな思い出がみちあふれている16年間でした。娘が帰ってきてくれない淋しさと悲しさを、少しいやしてもらえました。ありがとうございました。（40代女性）
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子供を出産したお祝いに、妹がプレゼントしてくれました。すごく心が温かくなりました。「こんなこともあったなー」って、しみじみします。
とってもすてきな本だと思いました。（20代女性）
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自分と母、自分と娘（６才、１才）を思いながら読み、楽しかったです。納得しつつ、なつかしく、とてもよい、楽しい気持ちになりました。
子育てを楽しみたいです（楽しめそうです）。（30代女性）
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子供の頃の自分を思い出した。かわいくていーな、と思った。（20代女性）
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心がなごむ、あたたまる内容だった事、子育てをしている今!! なので、子供って、こんなふうに思うんだ、とか、思って育ってきたなーと感じることができた。
子育て中、ちょっとイライラした時読むと、落ち着き、頑張れる。（30代女性）
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昔（っていっても、数年前……）の私によくにているところがあって、なつかしく、そしてなにより、可愛いですね。おもしろいですー。（14才女性）
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ほのぼのとしていて、とても懐かしく、新鮮な場面がたくさんあって、とても楽く読めました。
ただ、絵と字が小さすぎた（ページに対して）気がします。余白が多いので、もう、１cmか２cm四方おおきくしていただけたら、ますます絵のかわいさや表情が生きてくると思いました。（20代女性）
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自分の母親に対する思いと、母親になった自分、両面で、胸がキュンとせつなくなりながら、
でも笑みを浮かべながら、読んだ。心が和んで、いやされた。子供との時間を大切にしたいと思った。我が子が愛しくなった。（30代女性）
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自分と子供にピッタリ当てはまっていて、子供も、「あったよねー、こーゆー時」みたいな感じで読めたし、絵も可愛くて、すぐ買ってしまいました。
時々、いろんな子に見せて読んであげてる子供の姿を見てるのが、楽しいです。すっごく熱中して、真剣に。そんな本は、そう無いでしょ。（30代女性）
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とても絵がかわいくて、子供の頃の私と良く似ていたのでプレゼントしました。（20代女性）
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今、親元を離れて、一人暮らしをしています。幼児教育についての勉強をしていて、私も、「良い母親」になることが、夢の一つとなりました。
「おかあさんとあたし。」を読んで、昔……幼い頃の母と私を思い出して、改めて母に感謝の気持ちでいっぱいになりました。
「おかあさん」が大好きだった気持ちでいっぱいになりました。「おかあさん」が大好きだった気持ちを、ずっと忘れたくないなあと思いました。
母にも見せたいなあと思っています。これからも、素敵な本を沢山出版して下さい。（20代女性）
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私は今、16才です。親とはよくケンカもします。けど、大切な、意味ある時間だよ(^_^)。
本書を読んでたらね、とってもとってもココロの奥にある芯が、あたたかく、そしてやさしくなりました。
わたしには、小さいころおかあさんと過ごした時間がほとんどないです。
けど、ちょっとしたすくない、小さな時間が、あたしの宝物。生きてる中で、人は日々、変わりゆくものだけど、思い出はそこに、素直に存在してる。
……またこんな風に、人のココロを和らげる本が生まれますよーに。（16才女性）
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昔を懐かしく思いました。（50代女性）
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とてもよかったです。（10才女の子）
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なつかしい感じの内容に、とてもひかれました。読んだらほっとしました。
いろいろ昔を思い出したり、反省したり、私のしている育児も(生活も)、
子供たちが大きくなった時、同じようになつかしがられたらいいな〜とか。ぜひ、このシリーズ、読みたいです。
本屋で立ち読みなんかできるはずもなく、２人の子が毎日くっついてくる夏休み……。
はやくみんなそろえたいのですが……ん……ん。乱筆ですみません。またイイ本だして下さい。（20代女性）
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もうすぐ１歳になる娘がいます。仕事もやめて、24時間、常にそばにいて、我が子の成長を見守れる、幸せな日々を送っています。
まだおしゃべりも出来ませんが、近い将来、娘と、このシーンも、あのシーンも、このページも……
２人でするんだな、と思うと、うれしくてたまらず、本を購入し、夜中にひとりでほくそえんでます（笑）。
どのページにも、私の子供だった頃の、なつかしくてあったかい思い出があふれていて、
女性として、この幸せを、次の世代に伝えて行くことができることを、心から幸せに思います。
「おかあさんになってよかった!! 」って思いました。娘が、私との、なんてことのない一瞬を、
いずれ、おかあさんになった時に思い出してくれるよう、私も一瞬を、大切に大切に子育てしていきたいです。（30代女性）
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ホロッときました。実家に帰りたくなりました。私の母は、私が幼い頃、どんな小さい事でも、私が疑問に思ったことを、
わかるように、わかるまで、教えてくれる人でした。この本に出てくる、「おかあさん」は、まさに私の母だと思いました。
私にもし、子供が生まれたら、自分の母のように、この本の「おかあさん」のように育てていけたらいいなと思います。ありがとうございました。（20代女性）
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家を出たくて就職して、早一年が過ぎました。仕事に必死だったけど、いつも母をふと思い出しては、
母にだけしかない温もりと匂いを恋しがり、涙を流す日もありました。母は、永遠の理解者です。母に会い、
甘えたくなりました。何となく、愛で、胸いっぱいになりました。（19才女性）
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自分が子供の頃の記憶がよみがえりました。この本と同じようなシーンばかりで……涙が止まりません。
とても良い本、一生の「宝本」と出会いました。（20代女性）
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私が幼い時のおかあさんと私そっくりで、心ひかれました♪でも、おかあさんとだけで、おとうさんとかがかわいそうかなぁーと思ってしまいました。
いつか、おとうさんバージョンも……。（14才女性）
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昨年、全く病気もしてなかった母が急に倒れ、、そのまま亡くなってしまい、半年をすぎ、ずいぶんと淋しさや悲しさからも立ち直りつつあった今、
書評紹介を見て、“コレは！”と思い、早速購入しました。もう、表紙の絵を見た時点で、「あー、こんなこともあったなァー」となつかしく思ったり、
自分が幼かった頃、もっといっぱい話とかしておけばよかったなーとか、色々な想いが巡りました。読みながら、本来ならば「うんうん、わかるー!! 」と
、ゲラゲラ笑ったりする場面でも、ちょっと泣いてしまいました。この本は、母との想い出を残してくれる、そんな本だと思いました。宝物にしようと思います。
なかがわさん、ムラマツさん、大和書房さん、素敵な本をありがとう!! 大切にします。（30代女性）
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２才の男の子の母親です。何てことのない一瞬を表現されていて、今の子育てに、ピタリはまっていることばかりでした。
本を見ながら思わず笑ってしまいました。子育て中で、イライラすることもありますが、そんな時、この本を読んで、心を落ち着かせようと思ってます。
この本に出会えて、よかったです。子供って本当にかわいいですからね。（30代女性）
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私は女の子（今４才９カ月）がいる、離婚をした女です。子供は相手側にひきとられ、今は私一人です。
４才１カ月までは、子供とは一緒に暮らしていました。何度も何度もこの本を読み返しています。
自分が小さい頃の事も、よみがえってきますが、やはり、自分の子供に対して言った事、した事が、この本の中に書いてあり、毎日毎日読んでも感動します。
涙が出ます。何気ない事なのでしょうが、今の私には、とても大切な事の様な思いがします。
この、「なにげない事」が、生きている中で一番大切な様な気がします。本当にありがとうございました。私の中で、大切な大切な一冊になりました!! （30代女性）
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絵手紙のような、何気ない温かさが良かった。最後にメッセージを記入できるページがあったのが、うれしかった。（30代女性）
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つい最近、母が亡くなり、本書を読み、昔小さかったころの母との思い出や、読んでると、
そうそう、こんな事あったなって、なつかしく、少し涙してしまいました。子供ができ、大きくなったら読ませたいと思います。（30代女性）
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立ち読みしていて、ついホロリときてしまい、「ヤバイ」と思って買ってしまいました。
子供の頃の自分と、今はおかあさんである私と娘の姿がだぶって、じんわりあたたかくなる本です。
子育てでイライラした時に開いて、優しい気持ちをとりもどしたいと思います。（無記名）
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２才の子を持つ母親として、１ページごと、目をウルウルさせつつ読みました。
「私って、幸せな人間だなー」と、いろいろひっくるめて感心させて頂きました。（30代女性）
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この本を見つけたのが、ちょうど結婚する少し前だったんです。母にうまく口で言えないこと、思ってることが、全てこの本の中にあって、
「これだ！」と思いました。最後のページに、両親と私の（ウエディングドレス）、スリーショットの結婚式の写真をはって、今日渡そうかと思っています。
母のうれしそうな顔が目に浮かびます。本当に、心かが温まる素敵な本に出会いました。ありがとうございました。（30代女性）
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懐かしさといとおしさで、胸がキュンとなりました……。（40代女性）
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一人暮らしがやっとなれてきて、知らない土地にも少しずつなれてきた頃、ふと実家が恋しくなる時間があって、そんな時、本屋でこの本を見つけました。
タイトルが、「おかあさんとあたし。」……。表紙の１コマ１コマを見て、中身を見て、大変気に入って、レジまで猛ダッシュー!! （終了時間だったのも理由……）。
「そうそうこんなことあった!! 」とか、「私もこんなことしてた!! 」本当に色々と思い出されました。
「k.m.p.」なんて、ダイタンなユニット名にも、内心ビックリ!! この本を見て、少しずつ元気が出てきました。
今度実家に帰るとき、うちの母に是非みせたいなあー。（20代女性）
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すごく自分とあてはまる内容で、読んでいてつい、笑ってしまいました。そしてなつかしくて、そんな昔を思い出して、涙が出た。
つい忘れてしまいがちな子供の頃の日常を、思い出せて、よかった。是非母にも読ませたいです。（20代女性）
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絵はすごくかわいいし、話の内容は、昔の私を思い出させてくれ、母と楽しく読めるものでした。すごくたのしませてもらいました。
これからも、かわいくてたのしませてくれる本を期待しています。おとうさんとあたし。というのもほしいですネ。（20代女性）
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とっても懐かしくて、温かい気持ちになった。絵も素朴でとてもいい。
身近な幸せについて、もっともっと色々書いてほしいなと思いました。（20代女性）
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なんかすごい、「あ〜、こういう場面あるな〜」ってかんじで、ほのぼのできて、すっごいよかったです。
また、こういう、ほのぼのシリーズを出してほし〜いです(^_^)（20代女性）
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忘れてるようで、ふっと思い出す、「こどものあたしと、おかあさん」の一瞬、私はあまり思い出すことがありません。
でも、このりーちゃん（？）の気持ちは、とてもわかります。
「ねー、おかあさん」と話しかけるりーちゃん、小さいころは、おかあさんが大好きで大好きで、たまらなかった。
おかあさんは完璧な人だと、そう思っていました。でも、大きくなってみたら、おかあさんも一人の人間だと思いました。
今はりーちゃんの立場で読む私ですが、大人になって子供ができたとき、この本を読む私は、どう思うのだろうかと、とても楽しみです。
これからも応援していくので、本をバンバン書いて下さい。楽しみにしています。がンバ！！ （16才女性）
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絵がかわいくて、サイコ→でした♪これからも、がんばってください。おうえんしてまス！！自分がちいさいトキのコトをおもいだしました♪（15才女性）
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「あー、こういうことあったなぁ」と思うことばかりでした。なんだか、小さい頃の自分と重ねて読んでしまい
、はっきりとはしていない記憶ですが、思い出して笑ってしまいました。心が温まる作品だと思います。（20代女性）
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なんか、温かい絵本だった。イラストも cute♪ だし。自分も、ちっちゃい頃「やったことある」とか思ったりして、
なんかなつかしい思いにさせる絵本だった。（15才女性）
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最初は、vilidzでBest１って書いてあって、ちょっと見ただけで、中を読んだらすごく泣きそうになりました。うちと同じだねって、みんなで話しました。
かわいいだけじゃなくて、少し、きゅんってなりました。あたしも、いつかおかあさんになるのかなって思って、少しうれしかったです。
（19才女性）
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とってもCUTEで、昔の様子が目に浮かびました！！あ〜、やってたやってた！ってことばかりでした！！
いやし系で良かったし、絵がかわいかったです。（20代女性）
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本屋でチラッと読んで、涙ぐんでしまった。おかあさんへの誕生日プレゼントを探していたので、最高のプレゼントになりました。
弟への本や、お姉ちゃんへの本も出してほしいです。絶対ほしいです。（20代女性）
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すごくいい本だなぁって、しみじみ思いました。いろんな言葉があふれて、何て表したらいいか、迷ってしまう…けど…温かい本だなぁって、にっこりしてしまう。
会社で疲れた、しおれた心に、水をやってくれる本だと思いました。ありがとう。（20代女性）
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はじめて読んだ時、すごいなつかしさを感じました。これを、３月バースデーの母の誕生日にプレゼントします。
すごく心にきて楽しい本で、私も自分用に、また買います。（18才女性）
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絵がかわいかった。小さい頃のことを思い出すきっかけになりました。なつかしい、しあわせな気持ちになりました。いい本だと思った。
買ってよかった。でも、もう少し安く買えるといいなと思う。ポストカード、買ってみようと思う。（19才女性）
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おもしろかった！イラストがかわいいし、何より、字が少ないのが◎。あたし、小説とか苦手やから……。
すごい、子供の頃を思い出す、なつかしい内容でした。優しくなれる本です!!　（20代女性）
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昔を思い出して、キュンとなります。母にも、母の日に贈ってしまいました。自分が母の立場で、また娘の立場で、両方読んでしまいます。（30代女性）
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小さい頃を思い出して、泣けてきました。忙しい母にカンタンに読んでもらえそうなステキな本がプレゼントできそうです。（20代女性）
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老眼も少々あり、字が小さいと思った。娘からの立場と、親からの立場と、ずい分違うと思った。（50代女性）
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娘の20歳になり、大学三年生です。少しのアルバイトでためたお金で、今までの、これから先の自分の夢、家族のことを手紙に書き、
父親には身につける物を、私には、自分で作ったアルバムと、この本をプレゼントしてくれました。
子育てを終えようとしている私に、今までの思い出が、この本の中につまっていました。
私の一生の宝物になったこの本、大切に大切にさせていただきます。（40代女性）
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絵が大変可愛く、文字も手書き？であったので、とてもあたたかい感じがしましあｔ。内容も共感できる部分が多く、
なんだかホッと出来、現在、職場（児童養護施設）の先生方で回覧しているような状況です。読書嫌いな私でも、
あっという間に嫁、読書もたまにはいいかもと思わせていただいた一冊でした。（20代女性）
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自分の小さな頃と重ね合わせたり、娘はどうかな？と思いながら、ほほえましい思いで読ませてもらいました。
絵柄もとてもカワイイので、きっと他のシリーズも、購入してしまいそうです。（30代女性）
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「わかる!」ところがいっぱいで、読み終わったあとで、母親に会いたくなりました。
なつかしくて、涙が出そうになり、いつから忘れたんだろう？と思ったりしました。
アルバムの写真が少ないので（末っ子なので）写真よりも思い出が大切。と思えるようになりました。ありがとう!（20代女性）
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自分が母親になって、子供に対して言っている言葉、場面が、どんどん出てきました。
自分が子供の時、同じ事を言われていたのかな……と、想い出した時、書店でおもわず、涙が出てきそうになりました。
久々に泣きそうになった本でした。さっそく３才の（女の子）子供に読んでやると、とても喜び、（特に34ページ）、
何度も読んでとせがまれました。意外だと書かれてた他の本もチェックしてみたいです。（30代女性）
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「あたし」っていう表現からしてよかった。少し笑えて、少しせつなくなった。あー、自分もこんなんだった。
まだ子供もいないけど、32さいと年をとって、母が自分を育ててくれた年に近づいていくと……。
たいへんだったね、おかあさん、と読み終わって独り言を言ってしまった本でした。k.m.p.。大好きです。（30代女性）
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ははのひのプレゼント、むすめから。むすめはちいさいころのことを、ねほりはほりききたがる。
毎日のように、わたしは、こんせつていねいに（？）おもしろがってはなしてやる。
この本と全くおなじところはいっぱいあって、「そう、そう、ソウ！」と、あいづちをうつ。
でもちょっと、さみしそうなおかあさんの表情が、せつなくしんどい。（60代女性）
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昔のことを思い出し、こんなこと、我が家にもあったなーって!! 忘れていた事が、
読むことでよみがえり、息子、娘とのことを、あらためて大事に感じました。
これからの人生、がんばれる!! この本のいいとこ、活字が少ないのに、よーく内容がつかめる。
イメージがど〜んとわく!!くり返し読みます。ありがとうございました。（50代女性）